思ってみれば前回プレイしたのは一週間前。


いよいよ第七艦隊の戦い…の前に翠と再会。
翠はレイ(ギアドライバー)が前線に送られることに納得できてないようだけど、
レオーネ(G3顧問)が説明するだろうか。


新戦力のシュネルギア・マサムネの使い勝手は良好。


最近、父のPCにFirefoxが導入されたようだが、
使い勝手は…『慣れれば使えそう』という感じ。


今日の表題は第7話のレオーネより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第7話『ヤークト、飛翔せよ!』
翠とレオーネの会話で、レオーネがある人物に復讐を果たしたいと思っていることが判明。
でも、サ店のオバチャンが濃すぎて吹いた。


フィアツェーンが何故空に上がれなくなったか…うーん第2話での戦闘だけではないと思うが。


レイ&パトリシアだけでなく真紀たちも外出とは。
(レイとパトリシアが外出する理由付けに『川北大元帥』と名乗ったりと大仰。)
1950年代で黒いステルス機も飛んでくるとは…


パトリシアの運転は心臓に悪そうだ。


レイと翠が再会したときに、天使兵襲来…モーゼル一丁で天使兵に挑むパトリシア。
無謀を通り越している!
(天使兵の狙いはレイの天使核か?)
エステルの乗るマサムネが一番足が速いので先制攻撃はエステルらに。


フィアツェーンもいよいよ出陣か?


駅舎にホルテン母艦を隣接させ、ヤークトを出撃させる…そこまで来るのに4ターン。
だが敵5ターン目にドミニオンを含む敵援軍。
目の前の天使兵だけでも手に余るのに…
峰打ちや精密射撃を主天使に使うのも手かも。


フィアツェーン、出撃するのかと思いきや寝ていただけだったなんて!
翠、ようやく意を決しレイを見送ることに…って、列車がー!
今度こそいよいよ第七艦隊との戦いへ。