• Ararat

前回のプレイでサラクセンを滅ぼし、地方を統一したのだが…どうも怪しい。
ミリディア編が2年弱とあっさり終わってしまったのが心残りだったが…


次のナンシン軍プレイで「HARD」レベルをプレイするのはちょっとマゾいかなと思ったり。
占い少女クミスネの活躍に期待できるのか?


バグが修正された「ASTER〜追憶の輝き」は、明日プレイする予定。


ミリディア編366年5月〜エンディングまで。


(↓以下プレイレポ。)
366年5月、サラクセン滅亡後、内政地に滞在する武将たちに内政を指示。
在野武将シグリア、テムギンを登用。


長らく消息を経っていたミツハの居場所を突き止めることに成功。
参謀役の半間がいらぬ事を言っている様な気がしてならないが…


366年6月、ミツハおよびソウトの潜伏している「トークル」という拠点へ全軍を持って侵攻する。
自動的に全兵力と全将校が集結してくれるから非常に便利。


アレクルシア、ファラら「召集」を持っている武将に兵を集め(敵兵力は4万ほどいる)、
ナァグなど平の「訓練」持ちの武将に訓練させる。
とにかく臣下の数が60人近くもいたので一気に6万人近く召集することに成功した。


必ずセレスを入れないといけないので、他の2人はミレイナと重胤を出撃。
しかしバグが…『「兵数288」というアイテムは存在しません』
やむなく1部隊2万の兵数で侵攻することに。
(ここまで行くのに2回もやり直しましたorz)


ミレイナ、重胤の活躍でソウトを討ち取ることに成功。
セレスの弓攻撃でミツハの兵数を削り、重胤がトドメを刺す。


セレス、ミツハをかばい圧死…
やはりミツハは『国家は王家で支配するべきではない』と気づいてしまったのだろうか?
エンディングにボーカルが…


ミツハ、今は亡きセレスの遺志を受け継ぎ
ミリディアの王位に立ち、地方に平安をもたらすのだった…