対空天使核ミサイル搭載の戦闘機を退けたが…肝心の爆撃機はどうなった?
第18話でついにフィアツェーン(仮面の男)がホルテンに乗って出撃。
この話で何故フィアツェーンが戦闘機に乗って戦うことを禁じたかが分かれば良いのだが…


法王(元・統一帝国総統)の役目はたぶん、合衆国大統領に対する恫喝と交渉の妨害かも。


この話をクリアすると、残りは後2話。


次のプレイ候補シナリオは「ランディア戦記」あたりになるかも。


今日の表題は第18話のフィアツェーンより。
地味にかっこよくないですか?


(↓以下ネタバレあり。)
・第18話『愛は鉄の翼を持って』
戦闘前にフィアツェーンの回想が…
レオーネ(G3顧問)がフィアツェーン知り合ったのは1945年からだったのか。
模擬空戦時にホルテンに乗っていたのはレオーネ?
レオーネは昔から死亡フラグを立てていたような気がしてならない。


フィアツェーンの由来が『黄色の14』だったとは…
(何の意味を示しているかは気になるところだが)


フィアツェーン、後退中の第十三準旅団を守るためウルリヒ(合衆国大佐・元統一帝国パイロット)と激突。


フィアツェーンとウルリヒとの戦闘中のやり取りは感深い…
後部機銃を発砲した事でエル(完全機械化兵)が乗っていることに気づいたらしい。



辛くもフィアツェーンが勝利を収めたが…ウルリヒも往生際が悪い。
肝心の爆撃機はどうなった?
…と思いきや、フィアツェーンが体当たりをして落としました…と思ったが。
上昇していくHo229の演出が凝っている。


リーンはレオーネの近くの村にいる?
結衣親王羽村(軍医)と接触しに来たのだろうか?
マルティナ(法王の側近・元統一帝国副総統)は明らかにフィッツジェラルド大統領の命を狙っていると思う。


第十三準旅団の前に敵として現れたヴィヴリオ(元・第十三準旅団参謀)が立ちはだかった。
鮮やかな奇襲でクリス(帰化した合衆国パイロット)のファントムを撃墜。


フィアツェーンが決死の思いで撃ち落したと思われたウルリヒが…