前回プレイから大分間が空いてしまったが…
今週はSRCシナリオプレイ漬けの一週間だったかも。
今回はメモリースティックを使って居間のPCでプレイすることに。


戦争終結(?)に向けて死地へと向かおうとした矢先に…?
なぜいきなり「戦い方を教えろ」と言うのだろうか、興味深い。
終盤へ向けて謎が謎を呼ぶ展開に。


そろそろ最新話まで到達しそうな勢い。


今日の表題は第12話のテレジアより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第12話
テレジア(機械化兵)がまさかのスランプに?
ヤシマ(日本)と合衆国の子供たちの事情が大幅に違うことが良くわかる。
四菱(よつびし)と川咲(かわさき)はエステル(ギアドライバー)をめぐってジャンケンするし。
(↑二人とも変換しづらい名前だ…)
再びサ店(喫茶店)の主が登場。相変わらずインパクト大。
真紀(整備兵)がなぜ『ぜぜ(銭)』にこだわるかが薄々わかってきたような。


そろそろ第十二準旅団に補給面が苦しくなってきたか…不吉。
なんとココに来てレオーネ(G3顧問・総統の息子)が「シュネルギア」に乗ると宣言?
(まあ、彼なら乗りこなせそうだ…天使核もあるし。)


レイ(ギアドライバー)、がエクリシアの言っていた言葉が気になるようだが…
この際なのでいろいろと聞き出すことに。
それにしても、レオーネがコーラ嫌いだったとは。


聞いてわかったことは…
・エクリシアが東部戦線で対天使兵指揮を取っていた。
・ゾンマー主義は連邦ができた体制。(要するに社会主義。)
(残念ながら寄り添うものはこの時点では不明。)


テレジアのスランプはクリス(帰化した合衆国パイロット)のアドバイスで立ち直る。


結界修復の後、天使兵に反攻するのだが…戦闘前に第12話が終わってしまったorz


・第13話『神の最後の島』
まさか、中嶋がスタリナ(宣伝省のジャーナリスト)に片思い?
四菱と川咲の手紙もエステルらの元へついたらしいが…涙目。
スタリナ、少しは空気読んで。


フェルヴァント(完全機械化兵)がクリスとともに合衆国捕虜を面会するとは…何か知りたいことでもあるのだろうか?
(クリスたちの行動は空振りに終わってしまったが…)
頼りにしていたテレジアに死亡フラグが立った…ような。


夜明けに結界修復作戦開始。
久しぶりに登場の優衣(ヤシマ皇族)も登場し、士気が上がる。
レイとエステル、パトリシアとレオーネなどで隣接すると気力が上がるので有効活用。


今回はヤシマ兵もがんばってくれる。うれしい!
(だが敵全員にダメージを与える支援は限られているようだ。)


3ターン目にズィーガーが(モブの機械化兵とともに)初参戦。
彼らには指示ができるので攻撃させることに。
…が、あまり期待できなかった。


4ターン目にXB−40ヴァルキリー爆撃機が登場。エステルで迎え撃つことに。
主天使が結構強いが、真紀の祝福+レイの努力でおいしくいただきました。
ヴァルキリーの一機が不時着したようだが…?


5ターン目に高位の天使兵・座天使(母艦のような天使兵らしい)が登場。


6ターン目でレイに異変が…気鬱でした。
ここに来て『ホイシュレッケ』が何の意味なのかがわかるように。
(ホイシュレッケ=バッタという意味でした。こうした気配りも大切なのかも。)


天使兵を殲滅させ、結界を修復…と思いきや!
座天使がしぶとい…しぶとすぎるくらい。
レオーネの静止も聞かず、テレジア特攻…これは痛い。


合衆国にいる法王(元・統一帝国総統?)にも異変が?
(むしろ異変を促しているのはマルティナ(法王の側近)だと思う。)