前回プレイから一週間。
このシナリオはストーリーを進めながら、バルガスの過去を追体験できるのがグッド。
バルガスはどこかの武将として従えていたようだが…
それ以上の過去の記述が無いので、早いところ次の話に進めていきたいところ。


ランクアップが無い代わりに、装備アイテムで味方を強化するのも○
また、このシナリオではレベル差による詰みを防止するため、
過去の話(戦闘)を再度選ぶ事が出来るのもウリらしいが、まだそれらしいシステムが見つからない…


今日の表題は第4話(ステージ2)のローウェンより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第4話(ステージ2)『峡谷の門』
なんといきなり、ステージ選択が…でもとりあえず、先に進める事に。


南帝国領に侵攻する際に要衛になる、グロストル要塞を攻略する事に。
(グロストル要塞の存在が乱世を長引かせる要因になっているのでは?と思ったり。)
武将に昇格されたのだが、アイコンが…アロッドでも違和感が無いとか言っているが。
ローウェンも後方支援に回され、不満。
(いつ北帝国に反旗を翻すか分かったものではないが…)


スカウトの機動射撃が厄介。先につぶしておくべき。


敵総大将ジラルドは、機動戦士ガンダムのガデムを髣髴するようなセリフを吐くのだが…
直接攻撃では一対一の状況になりがちなので、ルカやベルナティアの遠隔攻撃を活用すべし。
なるべくジラルドはミラーカなどで止めを刺してレベルアップを図る。


次はいよいよグロストル要塞に侵攻するのだが…バルガスには何か秘策がある模様。