先日OSが起動しなくなった父のPCであったが、昨日のうちに無事復旧されました。
とはいえ、VB5ランタイムとかも入れなおさなければいけなくなったが…


Mya-4eのブログにデータミスによるランタイムエラーがどうのこうのと言われているが、
現在の所、そういった現象にはぶち当たっていないので気にしていません。


とんとん拍子でメインストーリーも後半戦に突入。
そういえば南部で反乱をおこした黒騎士はその後どうなったのだろうか?


今日の表題は第9話のニルクスより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第9話『戦神ガザスの要塞寺院』
後少しで神聖帝都ダイグ・ランディスにたどり着けそうな位置まで来た。


第1章のベルナディアが大司教に。出世したなー。
いたるところに門が…爆薬を持った味方かシェスの「解錠」で対応。
意外な事に第2章で活躍したエリシアも援護してくれるとは。
(エリシアは東方面から援護してくれる…が、進軍開始時に一言喋って欲しかった。)
スカーミッシャーのジャベリンの射程がP(移動後攻撃可能)3とは…


第1話で登場したオルティアもとって返して寺院要塞の攻防戦に参戦。
「神聖不可侵の領土」と言っているけど、『レッドサン・ブラッククロス』のアメリカ大陸のことが言えなくなるかも。
(現実ではアメリカ大陸に侵攻され、占拠されたためしがないが、架空戦記ではアメリカ大陸が侵略されることがしばしば書かれている)


(散々苦しめられた)ニルクスもここで退場…ついにヴァルティナを取り巻くものはシークのみに。
途中でベルナディアの髪の色が変わったのは、過去を表現したのか?
大渋滞になりがちだが、アステアとザックのテレポート移動で深部へ切り込む。


13ターン目で亡き夫の所へ逝ったベルナディア…ガザス騎士団も壊滅か。
ランクSSクリア。
(ベルナディアをザックのワールウィンドなどで城砦からどかし、エリシアの援護が入ると楽)
次はいよいよ帝都侵攻。