本当にこのシナリオはサクサク進む。
(周回プレイを前提としている?)
もっと評価すべきシナリオなのかもしれないけど…
そろそろヒロイン別ルートに突入しそう。
あと第10話以降に張られた伏線も、消化してくれるといいのだが。
今回のプレイレポはトーコ一本筋で進行しています。
今日の表題は第12話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第11話:落日
アイゼタルは何故今までこちらの戦力を読めなかったのだろうか?
アウドムラって確か、Zガンダムで登場したティターンズの飛行母艦だったかな。
コストを度外視してプラティヌスに供与した、自治領の思惑やいかに?
後で『プラティヌスの国庫がカラッポになって、周辺諸国から莫大な借金を背負うハメになった』という展開が見えているような。
連合軍、早くも帝都に到達。
にも関わらず、皇帝陛下が状況を甘んじているのは何故?
帝都近郊を守備しているのはゴルドマンと、壊滅寸前のゴルドマンを救出したゲインズら4騎士。
守備部隊の中にはビグザムとヤグランテも。
敵の数が多いものの、『行』属性の付いた武装でトドメを刺して手数を増やせば対処できる。
射程の長いトムキャットは真っ先に倒した方がいいかも。
ヤグランテは引き付けて集中砲火。鈍重だったので助かったが。
高いHPとIフィールド(B属性攻撃をある程度無効化する)を持つ、ビグザムは少々梃子摺った。
最後のゲインズら4騎士がものすごく強い…グレートマジンガー以外の攻撃では返り討ちに会うのが厄介。
真っ先にアリアを撃破して、次に頻繁にENを使うジュリエットを倒す。
比較的回避率の低いゲインズに当たって一進一退の攻防を繰り返した後、撃破。
21ターンも掛かったがクリア。
帝都突入直前で地震。
崩壊した城の中から(多くのプレイヤーを地獄のどん底まで追い詰められた、悪名高い)マクロスが…
ついにブラッド陛下の真意と「太陽落とし」の正体が明らかに。
・第12話:英雄
帝都侵攻、一時断念。
そううまく事が運ぶはずもなかったか。
ゴルドマン、特攻でようやくいい所を見せられたか。
味方が撤退するまでの時間稼ぎのためにアツヤとトーコのみがマクロスへ。
だがさらにレオンとフレイアも駆けつけてくれた。
次のターンではマッハレイとストーンも到着。
そういえばHPを回復できても、ENは補給できないのが辛い。
市街地を利用するしかないのか…
ボーナスは今回断念。
パートナーの機体次第だが、HPを20%削る攻撃をするには限られている…
ピンポイントで艦橋を攻撃したのは良かったが…
・(トーコルート)第13話:比翼
どうも全てが何者かの思惑で動いているような…
キョウコが召喚魔法について何か知っているようだが、
何故こんな事まで死にに行くのかが気になった。
味方総動員でラインバレル1機を破壊する事に。
…と思ったら背後に敵集団。
勝利条件が「???」なので、ひとまずザコを蹴散らすことに。
スモークディスチャージャーとSP集中で損害を減らす。
完全にキョウコのゲームを遊ばされているようだ。
キョウコの猛攻になすすべ無し…と思いきやアツヤが最後の底力を見せてくれる。
待望のグレートブースターと、エールシュバリヤーの後継機が。
トーコのレベルが上がってSP奇襲を覚えていたので頼もしくなった。
*1:本隊が壊滅し、母艦が動けぬ窮地に陥ったフミオのセリフ