第1章もいよいよ最終話に。
ステージ5でバルガスが『今後の身の振り方を……』とか言っていたようだが、
そもそもバルガスが神聖ランディス(以下・北帝国)の武将だったのか、
新生ランディス(以下・南帝国)を裏切っていたのかがはっきりしていない。


大将軍コロナスの最後のセリフも気になるが、これは南帝国の宰相も幼帝も逃走してしまうと思われる。


北帝国の皇帝アルカークが陣頭指揮する事になるのだが、果たして…


今日の表題は最終話(ステージ6)のバルガスより。
(バルガスがルカたちと出会うストーリーも用意されてほしかったが…)


(↓以下ネタバレあり。)
ステージ4が比較的資金稼ぎがしやすいので、2回ほどクリアして資金を18万まで稼ぐ。
そのお金でエリアヒーリングの書を購入。


・最終話(ステージ6)『決戦』
ここに来てようやく南帝国軍の内情が明らかに。
最後の手段として、宰相の息子パシウスが幼帝を連れて逃走する事に。
バルガスと因縁があるらしいミューダスも出撃する事に。
ミューダスの師匠を殺害したのは『剣を交えるしかなかった』から?


なんと最終話だけルート分岐が…南ルートを進軍する事に。
ローウェン、完全にダメ男呼ばわり。


北も南も進行するルートが限定されるのが難点。
しかも中央にクロケル率いるドラゴンライダー部隊が…
南の町を守備するパシーダも厄介。ルカやベルナディアの援護が必須。


奮闘したローウェン、敵将モルゲウスのハンマーを受け死亡。
運用を誤った者の末路である。
(補足・ローウェンが早々にやられるとピンチになる事も。)


シーダorモルゲウスを倒すとドラゴンライダーやカタクラフトがなだれ込むので、防戦一方に。


逆にそれさえしのげば後は余裕…行軍が面倒なだけだが。


宰相マキウス、バルガスを相手に異例の長期戦の末、倒れる。
幼帝と南帝国の未来を息子パシウスに託して……


ついに北帝国が南帝国を滅ぼし、ランディス帝国は統一される。
北方のシルベールも恭順の意を示したが…幼帝が亡命したのは東方か?
ルカの素性はアロッドじゃなくでも疑いたくなるのだが。