[星剣記スターブランド]


今日の表題は『決戦・巨大飛行艦ダイナモス!!』より。*1


(↓以下プレイレポ。表題はステージ名です)
前回の戦闘で活躍したバラゴン師をスカウト。


・決戦・巨大飛行艦ダイナモス!!
まずは対空防衛部隊(直庵部隊)を迎撃する事に。
FF6のスピットファイア(帝国の空中魔導アーマー)の群れをかいくぐるシーンを思い出した。
案の定メタロードが攻撃を仕掛けてきた。


ソラ(雷属性の攻撃ができる)、エデュー(同上)、ブゼリク(激励役)、ガッジ(壁・援護防御)、リフィア(回復役)を出撃。


アレンを先頭にザコから倒していくが、与えられるダメージがしょぼい…
リピーターか魔法で攻撃すると効率がいい。


アレンの魂つきコンボ攻撃でメタロード撃退に成功。


続いて甲板の白兵戦。
甲板を守るのは『火の』ガーフレイム。
(アレンたちが甲板に乗り込んだとき、一言喋ればいいのに…と思ったり。)
チェリア、バラゴン、キャリス、ボスキン、エスティオを出撃。
ファイアースリンガーというパンツァードールはMAP攻撃を仕掛けてくるのが厄介。


キャリスがMAP攻撃の集中砲火ですぐ倒されるのは何とかしてほしかった。


頭を使って慎重に進撃し、ガーフレイムを魂つきコンボ攻撃で撃破。


最後は艦橋を含む内部での攻防。
艦橋にはドルドと副官の『土の』のアークドマーの姿が。
リフィア、トーヤ、ミスカ、シルフィ、ボスキンを出撃。
リフィアの光魔法攻撃が頼り…と思ったが、ドルドが光弱点を克服したとは。


倒せないドルドが積極的に前に出るのが厄介。
二手に別れて一方がドルドをおびき寄せて(アレンを狙ってくる)、もう一方でメインエンジンを撃破。
メインエンジンのある場所は最初は隠れているが、中央にいるパンツァーガードを破壊すれば現れる。
むー、これだと射撃戦のシルフィより、肉弾戦に優れたチェリアを出したほうが良かったか…


もし時空をつかさどる『空』の属性が存在していたなら、ドルドは大失態を犯した事になるんじゃないか。

*1:ドルドに挑もうとするアレンを制止するリフィアのセリフ。その理由は本文中に