[星剣記スターブランド]


今日の表題は『デロス要塞攻略戦』エピローグより。*1


(↓以下プレイレポ。表題はステージ名です)
・デロス要塞攻略戦
エストラの要請を受け、敵要塞デロスの攻略に向かう。
そこには撃墜させたダイナモスの残骸があるはずだったが…
まだバラバラに分解してなかった事から、ものすごく頑丈な艦だったのかも。
そのうち誰かが回収していたり…


扉があるので、ミスカかボゼックを出撃させることをお忘れなく。
ボゼック、ボスキン、トーヤ、グラボ、そして新規加入のエストラを投入。


エストラのファイアーストームの射程が長いので重宝する。
だがMAP攻撃ができないのが難点。


ボスのゼルス(クローゼ)が積極的に前に出てくるので、渋滞になりがち。


一回手詰まりになったので、エストラをリフィアに、ボゼックをバラゴン、グラボをブゼリクに変更。


今回のゼルスはHPが低下しても撤退しないのがキツイ。
オマケにアーマの「エンダングル」で足止めしてくるので、もう大変。
リフィアとバラゴンの援護、そしてアレンの必殺コンボで何とか撃破。


今回もゼルスにはトドメをさせられない…というかアーマとオズマを先に撃破しないとダメなのか。


アーマとシズマはフォルトアへ送還された。
…がゼルスだけはドルドに呼び出されたようだ。
エストラ、死なないのだろうか?


そういえばフォルトアの『理の勇者』とは誰の事だったのか?
と思ったらこの先の港町にいたようだ。


・魔王軍の脱走者!?
早速『理の勇者』を迎えに港町へ。
何と四天王の一人であり、魔王海軍の司令官であるネフェルティム(ネフィ)が部下の反乱にあっていた。


エスティオ、ガッジ、エストラ、ミスカ、シルフィを出撃。


隣接すると味方として運用できるが、
位置的にまず、『理の勇者』?ザック→シェス→ネフィといった順番になる。


ネフィのハルコンピルムがここでも猛威を振るう。
なぜかネフィのクイックニングが他人にかけられるようだが…


ザックがSP見極めできるのでMAP攻撃が役に立つ。
ボスが麻痺するので楽勝だった。


ネフィらを救出したアレンたち。
キャリスはネフィを仲間に引き入れる事で、誠意を見せるつもりらしい。
『理の勇者』はやはりザックの事だった。
兄弟であるゼノアを探しているようだが…
いよいよ、魔王軍に占拠されたランケアを解放する事に。
キャリスが『槍の勇者』の名前を知っていたとは。

*1:フォルトアに身柄を拘束され、送還されたアーマロイドのセリフ。