[星剣記スターブランド]


今日の表題は『黒いドルイド』より。*1


(↓以下プレイレポ。表題はステージ名です)
・黒いドルイド
森林に潜伏している魔王軍と遭遇。
グラボ・キャリス・エスティオ・ガッジ・エデューなる二軍連中を出撃。


途中で中立軍の妖精が出現。
敵のトレントをかく乱させてくれるが、手を出すとこっちもかく乱されかねない。


ボスのアーマロイドと交戦するとイベント。
白エルフであるシルフィと何らかの因縁がありそう。
必中、熱血を使ってくるのが厄介。


雷属性が効かないのが厄介だった…サンダーレイピアを与えたエスティオを出すべきじゃなかったか。
ここで王都へ急ぐか、エルフの村へ救援しにいくかと分岐する。
と思ったが、王都方面へ移動できなかったのか。


・最後の暗黒四天王!
エルフの村でも(魔王軍と手を組んだ)ダークエルフの襲撃を受けていた。
空術士ソラとエルフの自警団が食い止めているスキに合流。


SP加速のできる味方を中心に出撃。
シルフィ・ミスカ・エスティオ・トーヤ・チェリアに決定。


尖兵のダークエルフ・アサシンは機動力が高いが、ミスカの機動力なら余裕で追いつく。
総大将ゼルスのSP戦慄が厄介。
彼女自身の技量もかなり高く、こちらの攻撃が切り払われることも多々。


シルフィがゼルスと交戦するとイベント。
かつて共にアクシアの奴隷商人に捕らえられたのらしいが…


ゼルス、エスティオの一撃で体勢不利と悟ったのか撤退。
ソラはリフィアとすんなり打ち解けて、同行する事に。
彼女は本当に頼りになるが…

*1:アレンたちを待ち受けていたアーマロイドのセリフ。もっともその後、第三者に邪魔される事になるのだが…