- 精霊伝承(2.0.3)
今日は第17章の途中からスタート。
第17章も試行錯誤していましたが、ようやくクリアできそうです。
でもボスを倒すのに時間かかるからしんがりにザコを倒して、
ブリンドやドレインなどを補給したいところ。
2週間ぶりのプレイなのでガバらないか心配。
宝箱も期待していたけど、勇者武器ばかりでした。
勇者武器は素早さが低くても2回攻撃できるのがミソ。
お金が手に入ったらよかったけど、そこは盗賊のカギを売る事かな。
しかしホウラインやライザーラで見られるかのように、
「移動後でも射程6武器が使える」のはかなり強いことだと思います。
(そのため、現在制作中のSRPGは射程4以上の武器は移動後攻撃できないようにしています
ライザーラは射程範囲にクセがあるから、まあいいけど)
第18章で本格的に魔王軍との戦いになる。
(それ以前にシルヴァニアで魔王軍とやりあっているが)
(↓以下プレイレポ)
・第17章・ヒルデ要塞(続き)
ボスが凍結したらチャンス。
12ターン目でボスを撃破。
でもこのステージは「玉座を制圧する」のが勝利条件なので、
次のターンで玉座を制圧しよう。
このまま要塞の深部へ。
だが隅々まで調査してもヒカリが見つからない。
戦闘中に気になった「壁の亀裂」が隠し場所だった。
亀裂を破壊して突入しても、すでにもぬけの殻。
どうやらヒカリたちは要塞に突入する前に脱出したようだ。
部屋にある本棚を動かし、さらに奥へ(……行きませんでした)。
いいタイミングで斥候が来たのはなぁ。
ヒカリたちが要塞から北にある古びた神殿へ向かったので、
体勢を立て直した後、行くことに。
・第18章・儀式の祭壇
場所が「砂漠の神殿」なので、やはりジャメル近辺に栄えた古代遺跡だろう。
皇帝本人と親衛隊のアーマー兵ばかりなので、メイス系武器(モルゲンスタイン)が有効。
第17章で得た勲章はフラパンに使った。
初期配置は東西に分断されているので、早めに中央あたりに合流したい。
第17章で支援会話しておくのを忘れていたので、ここで消化。
(ターン数に関係なく)マップ中央付近に近づくとイベント。
イヴは中央付近でエストと話しかけ支援を得る。
皇帝は呪いの槍と暗黒魔法を使うので、モルゲンスタインでぶつけたい。
と言ってもモルゲンスタイン一つだけでは決め手に欠ける。
マップ中央にある宝箱から強力な魔法の援護が欲しい。
金塊が手に入ったのでまずは良し。