[ライフジョーカー]第四話〜第五話前編まで


今日の表題は第三話エピローグより。*1


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第四話・燃えよ吹雪
とりあえず霞と吹雪を1ランクアップ。
武器スロットもちキャラの為にも武器がほしいところだが、そこまで資金が回らない。


わざわざ攻略チャートを組み立てるなんて、偏執的だなー。
相談している亜希という娘がソフトボール部の部長だったとはね。


亜希との遊びの誘いに乗るのだが、私服を着ていないと言う事か。
みのりという子はやっぱり気の利く子だ。
時期的に今は夏なのかな。


そう言えば索鉄の父親は中国各地を回っていると言っていたが、探検家でもやってるのかな。
何かが判明したのでブリーフィングに行くことになったが、あの部隊は精鋭だったのか?
(全滅した班の班長はあられちゃんでした。にしても全滅した者たちをヒヨッコ扱いするって冷たすぎるな。)


吹雪がソフトクリームを食べ合いっこしたかったのだが、『聞かなかったことにする』。
しかしそこまでして霞に惚れ込むなんて、どういう性格しているんだろう?


神成がPCを使えたのは意外。図書館技能(クトゥルフTRPG)もちだったのか。
でも使うだけならまだしもね。
ここでようやく神成が心鼎館に入った理由が明らかになったか。


前の話で登場したビーストテイマーの名前も明らかに。
向こうの連中にとってはデジカメという道具を知らないっぽいな。
ジェネレーションギャップという奴か。
(自分の中で「殿の中の殿」「大殿」と聞いたら織田信長を思い浮かべるが)


相変わらず大食いな霞。吹雪が赤面するのも無理ないよ。
何か言いたそうなので『鉄さんのことを話す』。
普通あんな告白なんて「だぁぁぁ、無理ぃぃぃぃ!!」と言ってもおかしくないな。
孝志郎はお金持ちじゃないです。


等身大でもちゃんと私服着ている。吹雪に急接近する演出も凝っているなー。


逃走した魔獣を追いかけた先で待ち伏せに会い交戦。
ブ=ゼール(スライム)もいるので、彼女だけでは分が悪い。
(と思ったら吹雪の攻撃力だけで押し切れた)
鉄壁をかけた吹雪が先行。でも槍を振っただけでENを消費するのは…気を付けねば。


3ターン目で孝志郎、索鉄らも到着。
でも索鉄は武器を持たせてないので完全に足手まといだ…
孝志郎が威圧できるので有効活用。


★お金持ちの敵が多かったので嬉しかった。
戦闘評価B。普通で-15点だから95点は行くんじゃないかな。


裏で糸を引いていた女に目星をつけていなかったのだろうか?


あられの特技が弓道らしいが、彼女が弓を撃って戦う日が来るのかな…
相性占いの最後の一人が分からないなー。


・第五話・復讐のボルテージ(前編)
サブマシンガントンファーを購入。それぞれ孝志郎と索鉄に装備。
これで索鉄のブロッキングが生かされるようになったか。


ラル・ヴァーハが異界文明だと知る者は少ないだろうなー。
神成がラル・ヴァーハの民と戦うと言っても普通の人は納得できるのだろうか?
まるで「邪神クトゥルフが世界に具現しようと虎視眈々としているから、具現化する前に叩き潰してほしい」と言っているようなものだ。


せっかくみんなで集まったのだから『沙樹っちょと話す』。
歩き回ったと言っても当てがあったのかな?
おにぎりで父親の事を思い出すとはね。


謎の女が魔獣と交戦し苦戦しているらしいので救出することに。
結局間に合わなかったのだが…
あ、もうダブルSPが使えるようになったか。
相変わらず防御力低下と固定ダメージのスライムが厄介だ。


3ターン目でごろつき(極道?)を尋問していた謎の女が援軍として登場。
便利なキャラだが火力不足かも。


★お金持ちの敵に幸運をかけずにとどめを刺したのは不味かったなー。
最初から南北両翼に分かれて行動したほうがいいか。
戦闘評価C。
リスタートしたらエラーが出てしまった。

*1:霞と一緒に焼き肉を食べつつ、心鼎館に入ることを決意した索鉄のセリフ。