今日の表題はプロローグより。*1
(↓以下プレイレポ。)
・プロローグ
マップを表示しながら昔話を語るのが印象に残る。
BGMも和風的だが、Win7だと音が途切れる…
老婆が「小太郎」と名づけるのにはなんだかなぁ。
(せめて風魔小太郎と名付けていたら…オラオラ言いそうなOLになりそうだ)
浦島がなかなかいい奴だ。
塩サバをせびる山姥が笑える。
かぐや姫と聞いて東方projectの蓬莱山輝夜を思わせる人は通。
やっていることもソレに近いのだが。
ファイナル・タローン・スペシャルの発動シーンは心躍る。
みんなの力を合わせて発動するのはやっぱりいいものだ。
『SRC英雄譚2』と違い、ちゃんとここまでのあらすじから入ってくるのがグッド。
・01# New World
功績をあげても動画サイト巡りなんてね…
森の真ん前で寝ようとしたらアヤカシの襲撃。
まあ、よくあることだが…
データ基準がGSCぽくないが。
スケルトンには岩盤割りが有効。
軽く敵を蹴散らすと敵味方増援。
穿つ螺旋というのがクトゥルフっぽい。
敵を倒しただけでアイテムがどんどん手に入るのは親切。
やりすぎると困ったことになるのだが…
・02# Beautiful Fighter
一夜明けて森を出た二人だったが…
ここも敵が弱いので楽勝。
だけど土の中に伏せているなんて、まじウザイ。
いい時に小太郎の同僚(?)桃太郎が到着。
「ブレードモード」とか「ガンモード」とか叫びながら戦うのは意外。
平成仮面ライダーを思わせる。
というか絶対オマージュだよ。
2回目の増援も蹴散らしたところでまた敵増援。
流石にアリスじゃなくても「退散しよう」というかもしれない。
桃太郎が傷ついているにもかかわらず、二人を逃がそうとするとは…
追いつめられるとやられるのが厄介。
しかも攻撃できないので、逃げ回ることしかできない。
何をしたらいいのか…いきなり詰んでしまった。
eveファイルを見たらRestoreEventの指定先を間違えているような気がしている。
あと、システムメッセージを入れて『敵は会話することができる』とわかるようにしてほしかった。
一回直して再挑戦。
今度はビックフット(命名:サスカッチ)に会話してクリア。
*1:小太郎のセリフ。