[欠片でアミーゴ]プロローグ〜第3話


今日の表題は第1話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・プロローグ
脳内で池田秀一さんの声が再生されていく。
まずキャラメイク。
当然「男の子」を選択し、知り合いは「いない」、と選択。
最初の挑戦者も紹介されていくが、これは次のステージでわかることだろうか。


インターミッションの曲が何となく聞いたことあるような……


・第1話「新しいゲーム、スタート」
最初の副官がけいおんのあの子。
意外と正統派な副官だった。信長201Xのまつりを思わせた。


何か知らんうちにどんどんキャラが出てくるなぁ。
初期資金獲得の理由が「ラウルたち(スパロボD)が勝手に口座を作ったから」。
こいつら闇金融業者じゃないかと疑ってしまうが……


うーん、背景を表示してもよかったかな。
タイトルコールも自動で消えてしまうので、表題を書く暇がない。


この顔で敵じゃないというのには説得力が欠けるなぁ。
案内役である彼・イスペイルの乗っている機体がザクレロ(機動戦士ガンダム)というのも面白い。
(実はザクレロじゃないのだが、この辺もユニットコマンドで解説してくれる)


今回の敵ボスはプロローグで出てきたイカ娘。
ちょっと見逃しやすいことだがボーナス条件もさらっと言ってくれた。
ユニットコマンドで「自分の機体が変に改変されている」ことを言うのも面白い。


ちゃんとイスペイルでイカ娘を撃破すると、全能力が上がる。
なので、弱キャラでもうまく立ち回るとメキメキ強くなれるのはうれしい。


運営が誰かと言うとプロローグに出てきたあの人だった。


土管から入ったら基地って笑えるシチュエーションだ。


・第2話「そらに空気があるかぎり」
ここから本作の目玉「空気参戦システム」の説明が入った。
前に戦った相手をスカウトできるからこそ、Gジェネみたいだと思った理由だろう。
とりあえず、補給装置の付いたユニットは参戦すべき。まだ母艦が登場していないからね。


2人ほど空気参戦もといスカウトして戦闘へ。
敵はラウルら銀行員。
あ、空気参戦した味方でも敵として出てくるんだ。知らなかった。


Gジェネオーバーワールドみたいに、共闘していた味方が突然敵になるとビビる。


誰が弱くて誰が強いかはちゃんと「補足情報」で総合力を調べればわかる。


初期メンバーのゲイナー&シンシアが結構クリティカルをバンバン出してくるので強い。
副官の姉がSP幸運つかえるのは盲点だった。


ラウルたちが機動力高いので、集中または必中が必要なのがキツかった。
ここで味方機が破壊されても融資してくれるのはありがたいことだが、後々怖いことになりそう……


・第3話「ヒロインとザコの狭間で」
巨大基準のシナリオなのにポケセン(ポケモンセンターの略)があるのは何じゃろな。
イスペイルよりも兵士の方が有能ってどういうことだろう。(←難しい漢字が読めないから、そうではないらしい)
まあ、それはさておき。


敵はカツ、サイ(ガンダムSEED)などのガンダム脇役勢。
東の方に水場があるので、アッガイなどは此処に潜らせる。


彼らが負けたジムトレーナーってどんな奴だろうと想像してしまうが……
挑発されてすぐキレるのもわかりやすい。


「それって姉がニートなだけだろ」と突っ込みたくなる記述があるけど、
メッセージが途中で切れるのはあまりいただけないな。


プロローグで質問された要素は出てこないのかな。
(ポケモンの再現をしただけのジョークで終わるのかも)

*1:ゲイナーたちにからまれるイスペイルのセリフ