[Dig_Brader]プロローグ〜第1話


今日の表題は第1話プロローグより。*1


(↓以下プレイレポ。)
・プロローグ
何の前振りもなくつい最近出土した遺跡内部に突入。
背景画像はちゃんとSRC用にリサイズされているのが好印象。
主人公らしき新入り発掘士・ザックスの持つ『バスター』がなんなのか気になった。
ファンタシースターNOVAに出てくるパイルみたいな武器だろうか?
(バスターは銃の事でした)


はるか未来だというから機械製のルインキーパー以外にも兵器とか出てくるのだろうか?
それもそれでアリだと思うけど。


幸先よくお目当てのエネルギー鉱石『ジュレム』を発見。
経験を積むためザックス一人で回収。
こういった事は敵に襲われ分断されやすいけどね。
やっぱり敵がわいてきたか。と思ったら落とし穴に落ちるなんて……
もう武器壊したのかよ!


先に出口を確保したらいいのにと思うけど、カプセルから調べるのね。


出口から敵が入ってきたので、武器なしで迎撃……というわけにはいかなかった。
カプセルの中にいた少女・ルナから借りた武器が、PSOのセイバーみたいだ。


クリックしただけでカーソルが出てきて、敵味方にHPバーが表示される演出が凝っている。
手加減しているとやられる緊張感もたまらない。


上層にいる先輩たちと合流したけど、女の子連れてちゃ(新入り発掘士の)ソディアに疑われるよ。
でも、この世界もニュース番組を見るのが大事とはね。


外に出たら大参事。ただエネルギー鉱石を回収したのに、どうしてこうなった?
(ルナ曰く、この頃すでにルインキーパーの活動が活発化していたかららしい)


・第1話
特に何もすることが無いので、地下遺跡経由で脱出することに。
マップで状況説明するシーンがなかなか凝っている。


状況説明中に誰かの声が。ルインキーパーだった。
しかし、災厄をもたらすルインキーパーがこう陽気にしゃべるとギャップを感じるのだが。


シュルト先輩がルインキーパーの矛盾を見破ったので、戦闘に。
戦闘BGMも雰囲気にマッチしていて好印象。
アーロン先輩がナックル、ソディアがダガー(素材を盗むこともできる)、
シュルト先輩がバスター(銃)と役割分担がわかりやすい。
ルナの武器はザックスに借りたままなので、応急処置で頑張るしかない。
ナックルと聞くとPSO2で自分が愛用している武器だと連想する。


ルインキーパー(ボス)からいいアイテムを盗めるのでちゃんと盗む。


ルインキーパーを撃破したら中から人が。それで陽気にしゃべっていたのね。
散々暴れまわったのに、みんな警戒していないの?


今度こそ地下遺跡経由で脱出。
到着したはいいけど、発掘前から申請書を提出しなかったなんて、どんだけうっかりしてるんだよ。

*1:ジュレムのセリフ。というか格言?