[Dig_Brader]第11話〜第12話


今日の表題は第11話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第11話
あ、ライラに素材を装備するとパラメーターが強化されていくのか。
別にライラに限った話じゃなかったが。


秘密が明かされたのはわかるけど、どうやって生き残ったのか疑問。
大事なことなので2回言うシュルト
そんなに昔から生き残っていたなんて、こいつウルトラマンか?www
(ルナの方が、ディザスターがうろつきまわっていた時代の人間だったらしい)


何故旧世界(通称・ルナ文明)が滅びたのかが、今度こそようやく明らかに。
要するにディザスターはデビルガンダム(←地球再生用だった)みたいなものだったのか。
アーロンとシュルトの初めての出会いも語られるが、どこで出会ったのかは明らかにされてない。
市長もシュルトの親戚だったのかなぁ?覚えてない。
(↑違いました)


チーム・レッドフォックスがなぜ市長に知らせず、単独行動をとっていた理由が、
ディザスターを停止させないよう、彼らを監視するためだったのね。


全ての根源を知るため、エルピスのある最深部へ。
だが既にブライアンやドワルフたちも最深部へ向かっていました。


またライラが余計なことをしゃべったか。
エルピスを動かせば島が破壊されて、真の姿に戻るということか?
ルナにとっては迷う決断だが、そこは仲間が何とかするハズ。


そうこうしているうちに防衛装置が上から降ってきて、
襲いかかってきたので戦闘に。
ライラも暴走しているので、破壊しなければいけない。
だがこの戦闘はターン制限有りなのか。厳しい。


新規加入のディンの使い勝手は……どうだろうか。
気力制限なしで攻撃力1800の技を繰り出せるのは良いこと。
ルナもセイバーを取り出したので、そこそこ戦えるようになったが、
やっぱり彼女は回復を頼みたい。
というか、今までどこにセイバーを隠していたんだよ。


赤い鉄球は援護攻撃、黄色い鉄球は援護防御してくるので優先的に破壊。
(2つとも正式名称が長ったらしい)


慎重に進軍した割には7ターン目でライラを撃破。
かといってチンタラしていたらターンオーバーしてしまうだろう。


撃破したと思ったら、ライラが本気を出した!?
ライラがHP全快したので、あと3ターンで撃破しないといけないのがキツかった。
ザックス、アーロン、ディンのいずれかがやられたらもうオシマイ。
10ターン目でようやく撃破。結構緊張したなぁ……


ライラの次はノノが暴走したか。


・第12話
そういえばディンはハンマーを振り回して戦っていたな。
その怪力があるから、今までブライアンに切り捨てられなかったということか。
(それだったら、ディンの持ち上げLvが4あってもおかしくない気がした)
ルナでも知らない情報をシュルトは知っているなんて……


ノノを止めるため、成り行きでブライアンと共闘することになったドワルフ。
ここでアンダーソンがドワルフを説得するか。
何故アンダーソンが空賊に身をやつしていたかよりも、何故ドワルフが空賊をやっていたかが疑問に思う。
……で、結局取引に乗ったのだろうか?


どうやら取引に乗ったらしく、アンダーソンがザックスたちに襲いかかってきた。
シュルトでけん制しつつ、ひたすらアーロンのハイパーチャージを打ち込む。
ルナも後方で回復に専念。


なかなか手ごわいアンダーソン。
あわやトドメを刺されるかと思ったが、やっぱりカウンターパンチを当ててきたか。
これも受け止めたとはやっぱり半端ないな。


大急ぎで市長のところへ。
市長が信じてくれるといいのだが……

*1:自分の秘密を仲間たちに明かすシュルトのセリフ