[Cross_Union]第3話


今日の表題は第3話より。


(↓以下、プレイレポ。ネタバレがあるかもしれません)
・第3話
装備アイテム枠が無い商人・マリアンがのっけから戦線離脱。
寄るところがあるって、早く言ってよ。


澱(よどみ)の発生源がよりにもよって王の間の付近とはね。
サモンナイト2みたいに王様と守衛の騎士全員が怪物化してないかな?
夜になるまで、しばらく見学することに。
と思ったけど、青年・クロトが城に行ってきたことあったのか?これは初耳。
(※騒ぎを起こして牢屋に入れられたぐらいらしい)


城内を見学しているのはミュゼットだけか。
しかも資料室で夕方になるまで、延々と話をしていただけ。
でも、いきなり何を言い出すんですかコレットさん!
そのやり取りをちゃんと監視されていました。まあ、それぐらいは当然かな。


夕方、全員合流して王の間へ。
そこには、アンデッドがウヨウヨいました。
コレットが光属性攻撃ができるので活用していきたい。
クロト、カーラが壁になりながら、コレットらが後方から攻撃。
ケルトンには火属性弱点が無い……あってもいいような。
それだとスケルトンが弱すぎるので、あえて決めたんだろうな。


「遅ぇ!」が「どっせぇー!」に聞こえた。
まあ、それはそれでいいけど。


ちゃんと敵の弱点と味方武装の属性を把握していれば大丈夫。
何度も書くことだろうけど、属性を考えて使う技を選ぶのも楽しい。


ボス・デュラハンが結構しぶとい。
やられるときの呪怨の台詞が独特で味が出ている。
浄化しようとしたら煙となって消えた、と思いきや……
この二転三転する展開もなかなか面白い。
続き待ってます。