[走馬灯戦記]第七話まで


今日の表題は第七話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第七話『境界線に立つ男』
前回の最後からして、今回の話は東京での戦闘かな?
誰が出撃するのか把握しきれないけど、東京に行ったのは、きら達後衛の連中だったと思った。
しかし一度壊滅?した東京はチャリティーコンサートを行った後、部分的に復旧したのだろうか。
そこの所、今一つはっきりしてない。


助けに来たのに死人扱いされるとは、結構ひどいな。


彼の復讐相手である聖を殺そうとする黒騎兵に追いついたと思ったのに、
なぜか天が光を攻撃した。
(天が、まだ子供である光に手を汚す必要がないと判断したため)
もちろんパピヨンでも、甘い男だとののしられたけど。
ここは過去に何があったかも語ってほしいところ。


天が必殺技を覚えたので、火力がグッと上がった。
しかもレベルアップでSP熱血を覚えるので今後も使える。


2Pの槍を使う上級改造兵士と、射程の長いカメバズーカに注意。
天は集中しなくても回避できるけど、パピヨンだとそうはいかない。


相変わらず強い黒騎兵。こちらの攻撃を分身で回避するし。
天でも、当たるかどうかわからない。


どうにか黒騎兵と決着をつけた(?)が……
字幕で「その時、不思議なことが起こった」と表記されるのには不意を突かれた。
なぜ、豹司がそこまで復讐して生きることに執着するのかが気になった。
この一件で光は大人に止められたことと、何もできなかったことに後悔しそうだけど、
長く響かないでほしい。


緊迫した時に「つづく」。
次回で参戦作品キャラ全員集合だと思うが、すごく気になる終わり方をしたなぁ。

*1:黒騎兵こと豹司のことを言うパピヨンのセリフ。だがその後、光に……