[走馬灯戦記]第九話


今日の表題は第九話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第九話『不死身の男〜それでも生きる』
豹司が復讐に走った理由が明らかになるのか。
第八話の最後で彼が拾った携帯電話をきっかけに思い出したのだろう。
参戦作品にあるけど、今まであまり絡んでこなかった姫士組にスポットが当たった。


「非常」が「非情」になっていた。
この辺のチェックミスは気を付けないと。


SRC島の樹海というと、プロローグでもアルテバランとドグマどもがドンパチしていた場所じゃないか。
そこではそういったドンパチが今も繰り返しているのだろうか。


いきなり聖と豹司が戦闘に。どういう状況だ?
これだけ騒げば紅葉も仲間たちも黙っているわけないのに。


聖の性能としては、近接バランス型ユニット。
ただし、モードチェンジでカウンター型や防御型に性能を変えることが可能。
あ、カウンター型に変化するときはSPひらめき使わないで。
能力把握にちょっと時間がかかった。


戦闘開始前にクイックセーブを行うことをオススメする。


とどめを刺そうとした直前に豹司が暴走。
もう復讐というより暴走としか言いようがない。
今度こそ死ぬんじゃないかなと思ったその時…


操作する味方が仮面ライダーギルスに変更したところからが本番。
ギルスはSP必中を持たないのでSP奇襲頼み?
真・黒騎兵(豹司)のHPを50%以下まで減らせばよいのだが、なかなか大変。
かなりの運ゲー


両者限界を超えてのぶつかり合いは燃える。
ギルスの言葉は意味深だなぁ…今後の伏線にも思える。


最後のボス・???はどうやって勝つのだろうか。
SPもう使い切ってしまったし…転移されて飛び道具使われたらアウトだし…
SP忍耐は4分の1以下になってから使うべきだったかな?
これは個人的な意見だけど、???と交戦したとき何割かSPが回復するようにしたかったなぁ。
もしくはギルスにSP必中がかかるようになるとか。


あ、???の近接攻撃に耐えてから必殺技で倒せばよかった。


この後、プロローグでギルスが異次元で怪物と戦うことにつながってる?


何故そこまでして、すべてを滅ぼそうとするのか?
何故聖は彼の存在に気付いていたのか?
今までやったことは、すべて彼の手に踊らされたことなのか?
全ての終わりから未来を作ることはできないのか?
続きが気になって、夜も眠れない!

*1:左京と袂を分かつ騎士団幹部のセリフ