今日の表題は第３７話より。*1
(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第３７話「掘り出された座乗……艦？」(続き)
何故、暴走する危険を冒してまでロストテクノロジーを発掘したがるのか。
こなたが茶々入れるから話を複雑にさせているだけだと思う。
(やっぱり一連の事件の裏に、こなたの干渉もある気がした。彼女には責任を取ってもらうのが普通だろう)
北西にいるヤッサバ、ゲイン、アデットが強敵。
特にゲイン。だが、何故今回敵側に回っているのだろうか？
ここから∀が月光蝶を使えるようになったか。忘れずに機種変更しておこう。
(と思ったらすでに機種変更していた。これほどブランクが開いたら忘れるのも無理ないか)
ここはＳＰ覚醒を使ってでもミサイルを優先的に撃墜させた方が良いか？
２回程ブリュンヒルデのＭＡＰ攻撃の巻き添えを食らってゲームオーバーさせられた。
劇中でリュウセイの居場所がわかるのだが、何故データセンターに潜伏したのかが疑問。
結局フォルテの言いくるめに乗って、リュウセイ捜索を中断し、あんこう鍋を食べることに。
アラドたちをスパイ役に仕立て上げようとしているのもあるのだが。
フォルテたちは逃走し、謎が深まるばかりに。
コンボイは領土を防衛できただけで満足とは。
だがミツルギも次の案を考えていたとは恐れ多い。
ゲインから入手したブラックホールキャノンは、ビルドファルケンに取り付けた。
・第３８話「驚異の１５段改造 帰ってきたイングラム」
次の強制出撃キャラが、機体すら乗っていないキャラ２名。
これは劇中で乗ることができるのかな？
(本当にジムカスタムを貸し出してくれました。彼らはモビルスーツが良いらしい)
アラドがあんこう鍋を平らげていました。何杯食ってるんだって。
エンジェル隊の上官の名前が出てきたが、これがどう関係しているのだろうか。
夕食中に敵襲。リュウセイ捜索を手伝うかわりに、模擬戦に付き合えとのこと。
サンプルマップの夜景がいい味出している。
ここから１５段階改造ができるけど、まだまだ最高ランク５だもんな。
あとボスにも≪きあいのタスキ≫が装着されるように。
移動砲台の射程外まで退避し、待ち戦術でザコを各個撃破。
最前線にいるイングラム３号機(リアクティブアーマー付き)はランク１３だけど、それでも強い。
火力がないと押し切れないし、機動力の低いスーパーロボットではまず当たらない。
