- 精霊伝承(1.0.50)
今日(7/5)は予定を変更して精霊伝承をプレイ。
なんと精霊伝承50回目の更新を迎えました。
武器が上方修正したり、支援会話が追加されたりと、
充実した更新内容でした。
更新パッチが出るたびにアクセス数も増えていくので、
まだまだ人気は衰えないかなと。
更新しながら支援会話が追加されていくので、これからも楽しみにしています。
ストーリーはいよいよアラード王都に到着。
第8章も割とサクっとクリアできた気がしました。
(まあ、難易度ノーマルだからね)
そろそろ、シュバリエも3人目(全部で4人いる)が加わりそうです。
(↓以下プレイレポ)
アラード王城にて女王と会見。
マップとユニットの動きでイベントを見るのもいいね。
すぐに援軍を出してもらうことを快諾してもらえた。
そして女王のセリフにより3人目のフェザリエが加わる。
自分も紹介されるので「こちらこそ はじめまして」を選択。
エルバラント奪還会議を始めようと矢先、
アラード王都が謎の一団・ジャメル王国軍に包囲されたので迎え撃つことに。
……と思ったが、なぜか対話を要求された。
女王も大胆なことをするねぇ。
・第9章・狂乱の竜騎士
3人目のフェザリエ・エストとジャメル王国軍・ユリアスのみの会談により、
ジャメル王国軍との模擬戦を行うことに。
竜騎士がいるので弓兵を用意。
この戦闘の目的は「エストがユリアスに話しかける」こと。
「みんな、がんばろう」で部隊のメンバーたちを鼓舞した。
南が山脈でふさがれているので、
北から山を抜けて時計回りに行くしかない。
ルカがスムダンと会話して支援レベルを上げる。
クリスとホノカも会話して支援レベルアップ。
あと、ハレイドとガロー、ハレイドとスムダン、ガローとルカも話しかけて支援レベルアップ。
(ハレイドとガローはともかく、ハレイドとスムダン、ガローとルカはどういうやり取りをするのか)
(ハレイドとガローに関しては、最近の景気話か思い出話をするんだろうな)
西の民家からは勲章をもらえる。
東の武器屋には妙ちくりんなアイテムが買える。
時間がかかった(20ターン目)が、無事エストをユリウスの元までたどり着いた。
ペガサステイマーがエストを救出して運搬すればいいと思いつくまで時間がかかった。
あと、回復役を多めに出撃したのは過剰だったかな。
ユリウスから事情を聞くと、何故彼がフェザリエのことを知っているのかがわかる。
なんとボイス付きなのが面白い。
改めてユリウスとアラード女王と会談。
ついに4人のフェザリエが揃ったということだが……
ユリウスもエルバラント奪還に協力することになった。
だが、ジャメル王国と縁を切ったのには訳がありそうだ。
次はいよいよエルバラント奪還。
ここでしっかり準備しておこう。
妖精ラウが「マスターに出会う記憶はあるか?」と聞かれたのが気になった。