懐が温かくなったので

  • 精霊伝承(1.0.39)

未発掘の遺跡から宝箱を回収して、懐が温かくなってきた。
ハム、リルカの戦闘力がイマイチなので、
苦無が欲しいところ。

第2章でセバスが言っていた知り合いとは、
やっぱりブレンだろうか?


(↓以下プレイレポ)
・第6章・防衛
船で南下してエルバラントへ帰還しなければ。
そういえば、ここ数日だけでいろいろなことが起きたなぁ。

いざ出発と言うときにヒカリが一人で海を眺めていた。
物思いにふけっていたので
みんな待ってるよ」と声をかけて連れていく。

町に騒動が起きたので、様子を見に行くと……

何やかんやでエルバラントに到着したはいいものの、
既に魔物に包囲され、陥落していた。
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残されたエルバラント騎士団メンバーの行方も心配だが、
隣国のフレイン王国に同盟を求めることに。
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妖精エリスのリアクションに吹いた。

エルバラント陥落の方を聞いてフレイン王国も重い腰を上げた。
だが、現在フレイン王国は隣国と戦争中だったとは。
代案としてアラード王国へ同盟を組むことに。
使者兼案内人としてペガサスナイトのイゼリアが仲間になった。
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間が悪いことに隣国の軍勢が防衛戦を突破してきた。
先に隣国の軍勢を対処することに。

後ろに城門、前に馬防柵が設置されている。
馬防柵の後ろから射撃して敵を倒すのがセオリーか?

意外なことに後から支援会話が追加された。
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幸いなことに王国の聖騎士もこちらに向かってくるとのこと。
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ハレイドの旧知・ガローはふらふら移動してくるが、隙を見て会話。
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これでわが軍の斧使いが2人になった。

ターンが進むと両翼から騎兵が出るようになる。
そこでペガサスナイトの出番だ。

10ターン目になり、ようやく味方援軍が到着でクリア。
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敵軍も撤退したので一泊し、改めてアラードへ。