完結記念なので真面目にクリアを目指す

  • FortuneExplorer~ミリィと不思議なダンジョン~(Ver1.02)

先週土曜日(6/11)あたり、ついに完結したとの報告が。
その後も2日かけて2回程更新され、完成度が高くなった。
まだバグがあるかもしれないと思いますが……

それはともかく、今回も最初からプレイしてクリアを目指そうと思います。
設定難易度は「ハード」、チュートリアルとイントロはスキップします。

うれしいことにスタート地点でも異界の穴が開いている。
つまり、力尽きても預けたアイテムを引き出せることができるのだ。

Twitterでもちょくちょくツイートしますが、
今回「#SRPGstudio」のタグもつけてツイートします。
予めご了承ください。


(↓以下プレイレポ)
・1F(序層)
最初に拾ったのは技の魔符。
続けてハードブレード、ブラストボトル、フレイザー

マーシィレスだとこれよりもう少しアイテムドロップしたほうがいいかも。
プレイしていないので、あくまでも憶測かもしれませんが。


・1F(中層)
まずフラッシュボトルを入手。
なんとこの時点で1個目の「碧神石」を手に入れてしまった。

オーブも目の前にあるのですぐに破壊できる。
ただし、すぐにジャンプせずもう少し探索を続ける。

ブラッドスティング、何かのカギも入手してから次の階層へジャンプ。


・1F(終層)
あまり意味がなかったが、快癒の紋章を踏む。

敵と戦っていないので、ここで少し敵を倒してウェルスを稼ぐ。

また何かのカギを拾った。
この時点で宝箱は出ないのだが……

オーブを破壊しても一瞬何も起きないのでびっくりした。


・棄てられた聖域(1)
鉄壁か疾風か反撃か迷ったけど、今回は「疾風」のスキルを取得。

そして忘れず1個目の碧神石をレリーフにはめる。

石碑前を調べたら2個目の碧神石を手に入れてしまった。
他人から見たら「これ絶対おかしいだろ」と言われそう。

ちゃんとレリーフの穴をはめて、全能力を強化しよう。


・2F(序層)
すぐに呪縛の罠を踏んでしまった。
だが、次に黄金の紋章を踏んだ。

あまりウェルスを稼いでこなかったから、これはありがたい。


・2F(中層)
アイアンソードが壊れたので、レーヴブレードを拾えたのはありがたい。

さらに転送前に黄金の紋章を踏んだ。

ここから強敵グリズリーが出てくる。
ブラッドスティングよりもカーススティングが有効かもしれない。


・2F(終層)
けっこうブラッドスティングが良く手に入る。

ここでオーブを破壊したら特殊転送陣が出た。

すぐに入りたいところだが、ここはもう少し探索する。
アーチャーの攻撃でウッドシールドが壊れたのは痛い…

さらに、アーチャーの目の前で呪縛の紋章を踏んでしまう。

クリティカルも受け、もはやこれまでか?というところまで追い詰められた。


・黒い聖母
転送先は謎のエリア。

ウェルス100払って、能力を変更してもらう。

幸運とHPが上がっただけで他の能力が下がってしまった。


・棄てられた聖域(2)
今回は巧者を取得。

石碑前を調べるとフォティアを入手。

ここで2レベルアップ。
幸運だけ17という極端に偏ったパラメータになった。


・3F(序層)
ここで3個目の碧神石をゲット。

あとは棄てられた聖域まで持っていけるかどうか。
あえて売り払うのもアリだが…

また呪縛の紋章を踏んだ。
グリズリーが目の前にいるので、逃げ回らなければならない。
デジデリヨも出てきたが、ちょっと分が悪いか?

ここでフォティアを使用し一網打尽。
何とか窮地を脱し、デジデリヨを倒すことができた。


・3F(中層)
超強化の紋章を踏んだ後、暴風拘束の紋章を踏む。
幸いにも不発に終わった。
やはり幸運18は強かった。

なんとここで特殊魔法陣が出た。
迷わず転送することに。


・知られざる何処か

ここでスキル「必殺」を取得できる。

が、仄暗い欠片を持ってこないと取得できないとは…


・3F(終層)
狭い通路で召喚の紋章を踏む。

一か八かブラストボトルを投げて敵の数を減らす。

そのあと、アイアンシールドが壊れてグリズリーとの殴り合いに。
幸いすぐにウッドシールドを拾えた。


・棄て場→棄てられた聖域(3)
まず棄て場にて、守護者グライスラと遭遇するイベントを見る。

スキル取得の選択肢が増える「鬼才」や、安全に棄てられた聖域に帰還できる「帰還」もあったが…
ここは「帰還」を取得する。

1回限りだが、危機的状況になりうることも多々あるだろう。
石碑前からエレガンブレードを回収。

あとは3個目の碧神石をはめて、魔剣ヴィミラニエを入手。
拾ったエレガンブレードがもったいないほどだ。


ちゃんと書き下ろしたヴィミラニエの姿も拝めました。