いつからこんな城が建っていた?

  • 三頭身RPG(2022/8/27更新版)

今日は「三頭身RPG」プレイ。
前回から1週間近く間が空いたので、
ちょっと前回どうなっているか忘れかけてきた。

アルドの故郷こと北の町の近くにある白雪山は、
以前つむじ風に飛ばされてたどり着いた時には何もなかったと思いました。

閑話休題
昨日(8/29)、ハルマキさんが新しいデータベースを投稿したようです。
dtbs_sample.zip - Google ドライブ

前回のハルマキデータベースとは一風変わっているので、
これをベースに「ガチャ戦記Mini」の続編を出したりしないかなと思いました。
この三頭身RPGのデータベースにも、ハルマキさんのデータベースを組み込んでいるようです。


(↓以下プレイレポ。)
・ラミアの里~北の町(アルドの故郷)
前回、ラミアの里長と会見する前は調整中だったワープゲートだが、
会見後はちゃんと使用できるようになっていた。


ワープゲートを使って、いったんアルドの故郷まで戻ることに。

学園の校庭まで戻ると、ロプロス(赤い龍)が置きっぱなしになっている。


学園長に話しかけても「行ってこいアルド」としか言わない。
ロプロスに話しかけていったん空島へ。


・ベルベットルーム
空島へ行くときにベルベットルームを挟んだ。


そういえば、スカーレットはアルドの故郷の教師になると約束したはずだった。


・空島
アイセルは新しい魔具の研究にいそしむため、学園に残ることに。

いったん上主様に報告して、次の行動を決めよう。


なんとハヤテマルが封印の一つの在処に心当たりがあったので、急遽向かうことに。
ここで奮発してアクジャに精霊のローブを着せてあげた。
ロプロスは飛び去っているので、気球で向かうことに。

その前にレオナ、セシリアらと合流しなければならなかった。

調整槽まで行くと、セシリアが回復していた。


アクジャ、ニナを残してレオナ、セシリアを加えることになったと思ったが、
アクジャ、ニナはここに残らず、大人数で行くことに。

ここからパーティ編成ができるようになった。

改めて気球に乗り、東の港町へ。


・東の港町
ここの近くに封印が隠されているようだが…まずは情報収集しよう。

南の町から運輸していたはずの物資が消えたりしているが、何があったのだろう?

南東にいる青年が最近あやしい行動をとっているので、見に行こう。

その家がいつもカギをかけているので、こじ開けることに。

家の中には12号がいた。
その12号に事情を聞いてみたけど、何も覚えていないようだ。


役に立っていないので、結局空島に送り返すことに。

外に出ると、ラミアの洞窟で助けた侍がここにやってきた。


彼曰く、和の里には何もなかったとのこと。
結局、海を渡って剣の祠まで行くことに。


・フィールド~剣の祠
ここには以前、何もなかったが果たして?


中はボロボロなだけで何もないと思ったが、今は4号(フォウ)がいる。
彼女は調整漕にいたはずだったが…
話しかけると、「剣がないのに魔力を感じるのだ」という。

ハヤテマルですら読めなかった石板も、ニナが解読してくれました。
するとレオナが考察を語る。


封印は破壊されていると思ってよいのかな?
いったん船に乗って和の里へ向かうことに。


・和の里
なぜかだんご屋の隣に南の町にいるはずの元・魔王がいた。
(ちょうど視察に来ていたらしい)

彼に封印のことを聞くと、重いものを乗せているのが封印だということがわかる。


あと、海の底なんかも該当すると。

御屋形様の元へ行こうとする途中に母者人に出くわす。
今回、ずいぶん偶発的に出会うなーと思った。

改めて、御屋形様に報告しに行く。
シノビも出迎えてくれた。

今まで入れなかった屋敷の奥にも入れるようになった。
セーブクリスタルも都合よくそばにある。

御屋形様曰く、列島には封印がないと言っているが、
こちらは情報を仕入れているので、それを報告することになった。

報告する途中、近くにあった封印が解かれてしまった。

急いで城内を確認することに。
城内に行くには屋敷の西側から行ける。
ちょっとこれはわかりづらいかな?

すると城内の構造ががらりと変わっているので、奥へ進むことに。


人魂も出るので、ここでレベルアップやお金稼ぎするのも手か?

聖水も手に入るが、その直後に落とし穴に落ちてしまう。

ここで引き返すのも一種の手。
と思ったが、なぜか城門が閉められてしまった。


ニナの代わりにアクジャ、セシリアを出すのも手かも。