いざ、果ての楽園へ

今日は「エアノウズメシアージュ」第10章をプレイします。
昼食が12:30と遅くなったので、プレイ開始も12:50過ぎと遅くなってしまいました。
今回も(もしかしたら)、数ターンで終わってしまうかもしれません。

転換期を迎えていますが、まだまだ消化しきっていない伏線や謎も残されているので、ここからどう消化していくかが楽しみです。

明日(3/8)は「迷宮の忍」をプレイします。


(↓以下プレイレポ。)
・第10章・「結んで拓いて」
マップから見るに大部分が水没しているようだが……

吸精珠がルシアとウォーデンに真実を語る。
長いので要約するが……
吸精珠が行動を起こした理由は3年前にエイク神の神殿に何者かが核を攻撃したから。
修復のために大量のアルマッドを必要としていたのだ。

こう聞くと吸精珠はアルマッドによって意図せず生み出された集合意識生命体のように思える。

吸精珠に特攻して時間稼ぎを行うグリューンとブルボン。
その際ルシアに手記を見ろと言われる。
だが、吸精珠もぞろぞろと数を増やしルシア達に迫る。

包囲される前に急いで脱出することに。
何とかルシアを御し、森のあたりまで落ち延びるが……

ルシアは言われた通りグリューンの手記52ページを開く。


だがそれはアルマッドに関する手記ではなく、ルシアに関する記述が遺されていたのだ。
ちょっとこれは意外だったなー。
手記によると、この状況を救うにはある特殊な水のエレメンタルを必要としていたが、現在は底の世界へ渡ってしまったらしい。

手記を読み終えたルシアは、通信がつながったイスラと連絡を取り、底の世界の大陸にある都市・ブレンサフィーヤへ向かうことに。

イスラが指定したポイントで合流し、吸精珠の追っ手を撒いて北へ脱出することに。
ルシアさえ北に脱出できれば勝利だが、何匹か宝箱を守っている奴がいる。

今回も支援会話が4組いる。

そういえばニャマトはほとんど出てこないなー。
(外伝も製作中とのことだが)


ここでドームス専用の斧が拾えるとは思わなかった。


ルシアは以下のように装備を整える。
また奇跡の輝石のアイコンが変化していたが……

戦闘開始時にイスラが吸精珠に成りすまし、追撃を妨害するという。

先頭はドームズが適任。
リビングアーマーは槍を持っているので、斧が有効。

途中に村があるので、訪問しておこう。

すると龍族特攻のドラゴンソードがもらえる。

ミノタウロスがドラゴンアクスを持っているので、ドームズかタツマでとどめを刺そう。

3ターン目を過ぎると吸精珠(邪霊)がぞろぞろとわいてくる。
第4章と異なり、かなり強いので逃げたほうが無難。