- エアノウズメシアージュ(Ver1.0.6)
今日は12:27ごろから「エアノウズメシアージュ」をプレイ。
第14章が意外と簡単にクリアできたのが幸いだった。
あと、スララもクラスチェンジが出来そうな予感がするが……
三傑集はすでに上位クラスなので、覚醒の証を使う必要がない。
でも、やはりレベル20からクラスチェンジしたほうが強くなれる。
来週月曜日(4/24)は「もんすたあげっちゅ」をプレイします。
今日の表題はVoyagerの楽曲より。
(↓以下プレイレポ。)
・第15章・「ここよりともに」
ブレンサフィーヤの真の力を扱えなかったため、やむなくルシアはクインベイに滞在することに。
何故アルザット王家の者でないと、ブレンサフィーヤの真価を発揮できないのが疑問。
ルシアは輝石越しに誰か(イスラ?)の声を聴く。
雑音交じりでとても聞き取れなかったので、裏庭へ足を運ぶ。
すると、ニムが一人で輝石越しに会話をしていたのだ。
なぜニムはこんなことまでして父を助けたいのかも疑問に思った。
反応はさらに奥へと続いていた。
その時、ルシアを探していたサラサ、ノーモも合流。
アメイシアを救う手立てを失ったと思っているルシアを、サラサとノーモは今までのことを交えながら説得する。
やっと発信源にたどり着いたと思われたが……
輝石越しに呼びかけている声の主は、やはりイスラだった。
タツマは残ったメンバーを招集し、あることを提案する。
何とタツマは、ブレンサフィーヤ以外の浄化方法を見出していたのだ。
サラサはルシアを連れ、タツマらと合流。
だがルシアはすぐにこの場を去り、再び裏庭へ。
ニムと共に千年塔へ向かおうとした矢先に、なんと千年塔からアルマッドが流れ出たのだ。
ルシアは単身アルマッドを迎撃することに。
今回の支援会話も多い。
ネリィ、ジッポ支援会話Aで「親愛の帽子」を手に入れた。
今回のアルマッドはドラゴンの形をしている。
ルシアにドラゴンソードを持たせよう。
マップも小さめなので、各個撃破できれば……
2ターン目開始時にニムがシャニムニ砲で神器を射出してくれた。
神器の正体は「アルモーゼの書」だった。
ドラゴン特攻なので、ブレス攻撃でも対抗できる。
ボスは最後にあえてドラゴンソードで倒した。
だが、アルマッドはさらに多数のドラゴンを具現化させる。
だが、間一髪のところでシーザルも援軍に駆け付けた。
シーザルの援護があってもなお、際限なくアルマッドが流れ出てくるが……
さらにアシュガも駆けつけてくれた。
シーザルと息を合わせアルマッドを退けていく。
戦いから一夜明け、ルシア達はアシュガとシーザルに事の端末を話す。
そして、急いでアメイシアに帰還し、吸精珠の正体を探りつつアメイシアを奪還することに。
さらにヨツンガルドら三重鎮も同行してくれた。
彼らの支援会話も楽しみ。
ニムから新たな奇跡の輝石と船をもらい、改めてアメイシアへ。