南東の島の戦い

  • ボイロRPG 異世界に迷い込んだ少女たち(Ver1.23)

今日(6/26)は予定を変更して、12:20過ぎから「ボイロRPG 異世界に迷い込んだ少女たち」第五章をプレイします。
第四章クリア後、書いていないけどいろいろ準備を整えております。

エスト3「卑屈な魔物ども」は難易度が高いのでパス。
これだとクエスト1「辺境の村」で仲間を増やしたほうがよかったかな。
辺境の村の方がまだクリアしやすそうだったし。

今月(2023年6月)だけで画像使用率25%超えたのはヤバイ。

次回はクエスト4「海辺の狂暴な魔物」を攻略します。


(↓以下プレイレポ。)
・第五章・「残党狩り」
夕食を食べた直後からスタート。


バギ国王からゆかりたちの旅の目的を聞いた後、ペルンが「ダンテという男が転移魔法を使うことが出来る」と言い出す。
ついでに「バベルは力で全てを支配する専制国家」であることが語られた。
バベル軍の側近であるダンテと、アポロンを一撃で倒した強さを持つゼットとかかわるのは危険と言われ、絶望する一行。
だがきりたんは信じたくないようだ。
危険を顧みず、ゼットに会うべく動き出す。

そんな折、バギ国王からガリンガ盗賊団が輸送隊と商人を襲っているという情報を聞く。
輸送隊と商人を護衛すべく、南東の島へ出撃することに。

何とついな(アーマーナイト)が輸送隊を指揮しているのだ。

見事なまでに包囲されている。

いつの間にかついながスライムを連れて出撃する。
ゆかりの言う通り「ハンマーもちと魔導士」を優先的に撃破しよう。
(このスライムは魔物連合に愛想を尽いてついなについていったとのこと)

この緑で囲われているポイントは調べることが出来る。

超☆ロングスピアをゲットできるのでマキで調べよう。
(超☆ロングスピアは重さの割に命中率が悪いので鍛冶屋で命中率を上げよう)
この木々で囲まれたポイントはゆかりでないと調べられない。

4ターン目には初期配置の背後から敵の増援がやってくる。

茜とついなは会話できるのでやっておこう。


あと、ゆかりもついなと会話できるけど何かの因縁があるかも。

ライガは説得して味方にすることが出来るけど、まあNPCに倒されるのがオチかも。

意外なことにナッシュとスライムは会話できる。

輸送隊が陣取っている村からはピラムが入手できる。

マップ東端にある宝箱から体格を上げるドーピングアイテムが入手できた。

ボスのトルジオ(マージ)は遠距離からサンダーストームの魔法を放ってくる。
早めに間合いを詰めて叩きのめそう。
魔法なので、ついなともち子は近づかないように。

ボスを撃破すると、ゴブリン商人からお礼としてマスタープルフ、奇跡の槍をもらえる。

またしても被害が出てしまったが、商人が健在なのでまだましと言えよう。

住人からも感謝されたので、今日はここで一泊することに。

ルーシーは魚釣りをしていました。

魚という名前の短剣が手に入る。

スライムに話しかけると、烈風剣がもらえる。
さらにスライムの戦闘能力も少し上がるようだ。

ライガを説得していると、ついながライガの元へやってくる。

ゆかりも宝箱を開けたり、扉を開けたりすることが出来るのは初耳だ。

ランペル大橋にて防衛していたバギ軍重装兵と再会。
ここで重要な情報が。

ナッシュが茜にソードブレイカーをプレゼント。
剣特攻なので、敵の剣士に対抗できる。

マキはゆかりに傭兵団結成記念としてペンダントをプレゼント。

きりたんは葵の元へ。
きりたんは不安になったので、葵と一緒に寝てほしいと頼む。

ランバートはめでたくレベルMAXに達したので、ここでセイジにクラスチェンジしました。