ゴタゴタしていたので2月中にプレイできなかったが…

  • 三頭身RPG(2023/3/4更新版)

今日は「三頭身RPG」プレイ。
2月中はゴタゴタしていたので、結局一度もプレイしていませんでした。
というか、2月中の更新で詰みがあるとは思ってもいなかったです。

潜水艦でセラータとメッザノッテらを取り逃がしたので、一度空島へ帰還する羽目に。

ここまで来ると「いつになったら完結するの?」と思ってしまいました。


(↓以下プレイレポ。)
・ベルベットルーム~フィールド
この更新を聞いて「マジ?」と思ってしまった。

アルド一行は空島へは戻らず、和の里の東側にある城へ。


・辺地の城
急なドラゴン来訪に腰を抜かす兵士たち。


セシリアが「王族が潜水艦にいるので救出してほしい」と兵士たちに頼んだら、すぐに飛び出していった。

アルドたちは改めて、空島へ。


・空島
空島に到着すると、兄者人が待っていた。


兄者人に潜水艦で起こったことの一部始終を語ると……
これは誰も想定していなかったことだろう。
(もしくはプレイヤーが忘れているだけなのか)

ステラの提案(ほぼ脅迫みたいなもの)を蹴ったことにより、ついにアクジャが自分の運命を定めたのだ。
ステラの持っていたカギを使って行方を占おうとするが、効力がなかった。

兄者人が、開発していた薬・アブソリュートゼロについて相談したいことがあると言われるので、アルドたちは魔導師たちの所へ行くことに。


母者からアブソリュートゼロを受け取れる。

アクジャが処方箋代わりに、過去に拾った懐紙を2枚母者に渡すが……

アブソリュートゼロと処方箋を受け取ったら、改めて(兄者人たちの叔父である)元魔王にも話しかけよう。


元魔王に潜水艦で拾ったコントローラー(4つある)を渡した。

母者人と元魔王に話しかけたら、次は学園長の所へ。


何とアイセルもフォトントーピードが使えるように。

最後に上主様に報告。


妖精からの通信により潜水艦で起きた事件を把握していた。
さらに妖精たちは周辺の探索を行っているが……

魔王復活阻止の任務を受け、外に出るとアイセルの使い魔たちが飛んでくる。


何と空島に行く途中に立ち寄った場所の近くに、メッザノッテらがいるそうだ。
ロプロスに乗って、そこへ急行することに。


・フィールド~クレーター
何とここから自由に移動できるようになるのだ。


と言ってもクレーターに行くことしかないし、モンスターも普通に戦える。

辺境にあるクレーターに着陸。
そこの中心でメッザノッテらが魔王復活の儀式を行っているらしいが……?


案の定、メッザノッテらが儀式を行っていました。
だが何かトラブルが起きているらしく、アルドたちはこの隙を逃さず阻止に向かうことに。

急いで阻止に向かうアルドたち。
だが、セラータがメッザノッテに対し危険な行動に出る。