• THOUSAND

昨日の午後に文教堂に行ったり、LOGIN1月号読んだりと、
昨日のうちに進めようと思ったけど、進めなかったのが悔しい。
なので、今日進めることに。
昨日の4−4リベンジでボーナスで得た資金がアホのように(30000ほど)貯まった。
そのお金で工業を投資し、エメラルドボウを購入。
・5−1
公爵がグラヴマドに謁見・・・って、グラヴマドって少女だったのかwww
サウザンドはアランとの会見の途中、急遽マナンへ。
レイシアがマナンを襲撃するとき、ベルーチが加勢。
この戦闘はレイシアがマナンに進入されたら負け。
ここでタイレールが指導力を発揮。気力が+5されるのが嬉しい。
レイシアを取り囲み、集中攻撃。レイシアをEN切れに追い込ませれば遠隔攻撃で一方的に攻撃できる。
ただし、一列にならぶとマップ攻撃(ヴェトー)が飛んでくるので注意。
4ターン目にオーエン軍、6ターン目に帝国軍が増援としてやってくる。編成は機動力重視で。
レイシアはイベントを起こすまで倒せないが、ボーナスが手に入るので積極的に攻撃しよう。
8ターン目でサウザンドとユリウスがばったりと出会う。
サウザンドがレイシアに接触して会話するとクリアー。
これでサウザンドが聖剣(エクスカリバー)を入手することになった。
レイシアとベルーチも参戦してくれるのも心強い!
(ドラクァールで叫び声をしたのはライア?)


・5−2
ユリウスが聖峰において、自分の盾に聖母像が描かれる。
リップはレストルの口からリップの両親について語られる。
(父は帝国の魔術師で、母の魅力で「魔」に屈したらしい。出来ちゃった婚?wwww)
ニコルはムールに頭が上がらないらしいw
ジードもムールが男に見えたし。(この作品の女性キャラは男に見える人がちらほらいるような・・・)
いよいよチュオに侵攻する。役者も十分揃っているし、誰がどう見ても負ける要素は少ない。
サイザスとレイシアの会話は・・・「サウザンドが求めているなら、私も戦いたい」
(あのブログのタイトルはレイシアのセリフか・・・)
戦闘はチュオの民衆を守りつつ、トザムの族長(ヤクム)を撃破すること。
しかし、ベルーチ(ベルーチじゃなくてもかもしれないが)がチュオ弓士と戦闘すると
ヤクムが信じられない行動を・・・!
この戦闘のボーナスはチュオ弓士を全員生存させるのが条件だが、骨が折れる(´・ω・`)
敵兵のレベルが25か・・・何度もやり直すわけだ。
バードマンやシエラなど空を飛べる連中でチュオ弓士を足止めしつつ、トザム戦士を撃破する。
数度のクイックロードとリスタートの末、10ターン目でようやくチェックメイト
戦闘後、リップがまた離脱するようなセリフをかもし出した・・・