最近「サルファ」に時間を割かれたり、気力が無かったりと
18日間も続きをプレイしていなかったけど、
今日も妹が「サルファ」最終話をプレイしていて、進められないから、
今プレイすることに。前はサブイベントのみだったが・・・
これだけ時間が空いたら、ストーリーも複線も忘れてしまう(;´д⊂)
-第7話後半『戦う理由は?』
ルーファに「ウルフカード」つきのトライデントを装備し、ネイミアには骸骨の杖と解毒のクリップを装備させる。
数日後にピート(プリースト?)がプロンテラ付近のアジトに帰還した。
ピートの報告によると、エデンがアジトに向かって侵攻中とのこと。
ネイミア(セージ)は、アジト南東部は林が多く部隊を2つに分けて侵攻部隊を撃滅することを提案。
部隊は東にルーファ、アヤメ、フェイルを配置。残りはエス、ライ、フィーナを西方面に向かわせる。
当のネイミア本人は別働隊を動かすことに。
グランズ(ユミルの守護者・司令官(ジョブ不明))は「戦いは生きているやつが勝者だ」と檄を飛ばす。
そして全員出撃。


ルーファは「人を殺すことを躊躇うな」とフェイルに忠告するが、
エスとライは(いつの間にか)戦場に慣れているようだ。
戦闘は西部にラウド(エデン幹部・ローグ)、東部にシリウス(エデン幹部・ナイト)が部隊を率いて現れる。
(ラウドはシリウスとの折り合いが悪いが、なぜか部下たちには尊敬されているようだ。)
戦闘は7ターン以内に全滅させることで熟練度を獲得できる。
ルーファは前のインターミッションで騎乗(換装)すると移動力が跳ね上がるが、突出して囲まれがちになる。
ルーファはフェイルと隣接させて援護防御させると少しはラク
1ターンでフィーナの激励を使えばもっと早く殲滅できるかも。
フェイルがシリウスと戦闘を開始すると、フェイルに謎の声(青)が!?
(青曰く、「万物の根源は土、水、熱、空気がある」と。)
弓攻撃してくる戦闘兵が厄介なので早めに間合いをつめるべし。回避率の高いラウドも要注意。
6ターン目でアヤメが必中ユピテルサンダーでシリウスを沈める。
7ターン目でラウドを叩いて熟練度ゲット・・・と思ったが、6ターン目で沈めないといけないか○| ̄|_
敵を全滅したのもつかの間、後方に隠れていたアンリエッタ(エデン幹部・調整者)がアジトに奇襲を仕掛ける!
フェイルは子供(にしか見えない)であるアンリエッタに倒すことを躊躇うが、瀕死のルーファに叱咤される。
が、フェイルは納得できない。


ここで勝利目的がアンリエッタの撃破に変わる。
ルーファはアンリエッタの攻撃で能力がすべてダウンしているので注意。
アンリエッタは魔法攻撃が効かないと見たほうがいいだろう。しかも回避も高い!
アンリエッタと交戦するとまたしてもフェイルに青の声が。
フェイルはやむなく青の力を解放するが・・・青の方も久々の合戦で満悦の模様。
アンリエッタは青(フェイル)に任せ、ほかの面々は護衛のウィザードを撃破させると良い。
アンリエッタを撃破すると青は去って(?)いき、フェイルは意識を失う。


-第8話『友よ・・・・・・』
フェイルに「アンドレカード」(格闘値+10)を武器スロットへ。
ついでに青ポーション(MP回復)も補充。
フェイルが意識を失ったまま、エスたちは会議室へ。
ネイミアはついに青のことについて語るようになった。
ネイミア曰く「青は観念的なもの、すなわち魂、その力に自我が存在する」とのこと。
さらに「青の目的は、憑依した人間の体を得て現世に降臨する事」らしい。
以前ユミルの守護者に青の力を得て精神を崩壊したものがいたらしい。
動揺する皆に対し、ネイミアは「フェイルには青を制御できるかもしれない」と釘を刺す。
会議中にエイジ(両手剣ナイト・赤の継承者)がフェイヨンから帰還する。
エイジはフェイルのような同じ宿命の者を「感じる」ことが出来るらしい。
(今までネイミアが青について話さなかったのはエイジの指図だったらしい。)
ライが「仲間が死ぬかもしれないのに落ち着いてられるか!」とキレ出すが、エイジが制止する。


一方、フェイルのいる治療室にミユ(アルケミスト)が入ってくる。
(リーゼがわざわざミユを呼んできたらしい。)
ミユはフェイルと同郷(フェイヨン付近の村)の人で、フェイルから姉と慕われたらしい。
そこでミユはユミルの守護者(フェイルらの所属組織)の一員として協力することを決意。
エイジはネイミアから「青が暴走したら、フェイルの身体を貫け」と頼まれたが、エイジは
「俺は最後までアイツ(フェイル)を信じる」と突っぱねる。
フィーナも以前プロンテラ騎士団を目指していたが、同様の力を暴走させ瀕死の重傷を負ったらしい。
エイジの話でネイミアは5つあるすべての力の所在を突き止めたが・・・


一方、フェイヨンにあるエデンの研究所(の一つ)ではエデンの党首(エルレイン?)らしい人物が報告を受けていた・・・
ラウドは「全力でやらせろ」と激昂するが、党首は「赤と緑が向こうについている以上、深追いは危険だ」と制止。
党首はさらに「強化兵士(研究しているもの?)を量産させろ」とデス(バイラン島で交戦した死神)に命令。
ラウドには「(もう一度)ユミルの守護者のアジトを襲撃しろ」と命令。


その夜、テラスにて4人(エイジ、ライ、エス、アヤメ)はしばらく寛いでいたが・・・
エイジが3人に対し、赤のことを話す。エイジ曰く「赤の正体は女剣士で、アナスタシアという名前らしい」とのこと。
ライがアナスタシアと聞いて思い出したかのように、アナスタシアのことについて語り始めた。
「アナスタシアはツヴァイハンダー(両手剣)を得物とし、決して切れぬ物なし」


フェイルは精神内で、リヴァイアサンに「同族を殺したことがつらかったのだろう?」とフェイルに支配を持ちかける。
フェイルは何が正しいのかわからない様子。おまけに家族を失っていたことに響いているらしい。


ラウドはアジトに奇襲をかけた!エデン兵と警備兵との戦闘に。
警備兵はNPCなのでこちらから操作できない・・・
2ターン目にエイジ&ルーファが到着するが、旗色が悪い・・・
エイジは早くもアジトの場所を突き止められたことにいぶしがっているが・・・
3ターン目で早くも警備兵が全滅されるが、残りの仲間たちも到着。
この戦闘からミユが初参戦。補給できるが戦闘もできるらしい。
戦闘は11ターン以内に敵を全滅させること。だが、すでに3ターンが経過しているので・・・


(ここで夕刊配達。終了処理にルーファの不満を選択。
ルーファはエイジとフィーナに「私だけ表情パターンが無い!?」と大っぴらに言うwwww)