• ソードエンブレム

ようやくボーナスゲットしてクリアしました。
ここまで来るのに何度もやり直したことやら・・・
・第3部-第3話(リスタート・2)
ルフィナの脆弱さが目立つので、キキョウファイナンスからまた借金。
そのお金で、カリーヌ、デジレ、ルフィナの重装化を図る。
重騎兵の突撃は援護防御されること無く大ダメージを与えられるので、ガンガン駆使すべし。


8ターン目にグラーシャ(敵将・投石兵)を撃破させる。
ハッターヴ(敵将・砂漠騎兵)は攻撃力が高いので、うかつに攻撃させると反撃で大ダメージを受けるので
遠隔攻撃で少しでも削るのがセオリー。
9ターン目でハッターヴも何とか撃破する。
グラーシャもハッターヴも撤退。
後はヨアヒム(敵将・重装歩兵)を倒すだけだが、SPがほとんど無い・・・
しかもヨアヒムは再編使うので意外としぶとい!


ヨアヒムは脱出を図るが、部下に裏切られ首を切られた・・・そしてその首は城外へ。
こうしてモハーヴェに滞在するガラティア軍は降伏した。
メサ族の残党が東方(南方ではなく)に落ち延びたことを知ったヴァレンス(ラエティア国王)はアドリアン
残る2部族(ビュート族とカラクム族)の説得工作を命じた。
独立国家であるベネン王国もラエティアに味方することを決定した。
いよいよラエティアは南方平定に向けて、最後のステップを踏もうとしていた。


評定後、アドリアンは「ダフナーには優れたものが3人いて、味方に引き入れるべき」と進言。
イシュメル(弓騎兵)、ゼノビア(魔術師)、ルーファス(?)の3人はダッドリー(ダフナー副太守)と仲が悪く、
味方に引き入れるのは難しくないとのこと。
(当のダッドリーは横領罪で逮捕された。)
ウォーレスの娘であるレイチェルは、諸侯とカラクム族を味方につけ徹底抗戦を敷く。
(レイチェルの言葉が本当であれば、アゼレアがラエティアの後継者になるべきか?)