前回のプレイから一週間。
第15話のボーナスはどうやって取るんだ?と思ったが、
レビューWikiを見て、
大空魔鳥が地中にもぐれる母艦だったことに気づいた。
「地中にもぐれる大空魔鳥に搭載して、(クラスター爆弾を使う)3体の敵のまん前で発進し撃滅する」
何で思いつかなかったんだろう?とずーっと思っていた。
第27話も完成に近づき、いよいよ最終話の製作が始まろうとしている。
何がともあれ完結してほしい。
今日の表題は第16話の辰巳のセリフより。


(↓以下プレイレポ。ネタバレあり。)
・第16話『斗う理由は』
野盗がとある村を襲撃する(この世界は日常茶万事)のだが・・・
「おっさんじゃないっ!」
同様の事態がコウガイジ&金角&銀角にも・・・


(いつの間にかオオサカでの交渉がうまく行ったようだが?)
オオサカでの交渉がうまくいった帰りがけに、辰巳が銀角に一目ぼれしてしまい・・・
「待てアホウ」
ヴィーク教団に包囲され危機に陥る銀角を金角がかばうのだが・・・
「あいたっ! 浸かっているときに撃つな!」←金角、情けない。
結局辰巳の加勢で窮地を免れたコウガイジたち。


新登場のイカロスが厄介。空中にいたらまず落とされる。
しかも命中率&回避率が高いからロジェニッツアでもよけるのが難しい。
ただしそれ以外の敵はあまり強くない。


敵を蹴散らした・・・と思いきや、また伏兵!
しかし、「華麗にに美麗に私・惨状(さんじょう)!」で金角たちが助けに来てくれた
・・・うーん、おいしいところをもって行ったな。
「聞けば聞くほど青臭いやつだ」
そんな中ユーリーがいつの間にか自分の所属と胸のうちを・・・
(原作「キングゲイナー」にもIMAロンドンという組織があったな。)
結局、金角は牢屋入り。


・第17話『マリオネット・ダンス』
トットリに向かったルプス、顕羅(アラワラ)、ユウマたち。
早速トットリの司令官に書簡を渡すが・・・


「夢色チェイサー」(ドラグナーのテーマソング)のBGMに乗って、トットリ自警団のみで敵を迎え撃つ。
だが大型のゾイドが現れ、自警団は劣勢に・・・
ルプス曰く「(トットリ自警団司令は)井戸の中の蛙」。
ルプスたちは自警団を援護すべくゾイドらを迎え撃つことに。


まずユウマのSP友情を使ってNPCのHPを回復し、
顕羅のSP威圧で何体かのゾイドを行動不能にしておくのがセオリー。


ゲッターチームが角竜型ゾイドに隣接しただけでクリアー。
だが、すぐにワスプの増援が・・・
そのとき顕羅が本来の目的を語りだし、メイオウ攻撃でワスプを吹き飛ばす。
(顕羅を目覚めさせたのはW.Wの内藤社長?)
無事にトットリとの交渉を終え帰路に着いたルプスたちだったが・・・
貴方、バカァ!?」←ルプスがメタ台詞をはいた?


第9話でIMAに保護された鳥兎はとある場所にて何かを発掘しようとしたが?