- Atlasの灯
ゲンキダイのテストプレイに追われ、２週間以上放置。
あれからクリアした人のブログを見たが、
｢最終形態はゴリ押しであっさり落ちる｣としか書かれていなかった･･･
普通に最終形態まで行っても、和弘の気力が２８８しか上がらない。
(この戦闘の最大気力は３００)
ともかく、今日やるだけやってクリアできなかったら、
このシナリオをやめます。という気持ちでプレイしました。
ともかく修也の戦う姿も見てみたい。
(↓以下ネタバレあり。)
・最終話リベンジ
最終形態以外の形態は毎ターン雑魚を生み出すので、
ＭＡＰ兵器で蹴散らす。
第２０話同様、気力３００で｢考える｣コマンドが現れるので、
まず｢考える｣を実行してから必殺武器で攻撃。
(↑これ気づくのに時間掛かった･･･)
｢見える数値は意味を成さない｣がどういう意味なのか･･･？
それはとにかく敵の気力０、自分の気力３００＋必殺武器で勝負あり。
最終話クリア後の本日の授業は必見。何かメチャクチャで笑える。
おまけコーナーも･･･
だけどクリア後に入手できる｢ランバーコア｣は便利。
・２週目第２話
ストーリー選択ができるようになったのは非常に便利！
早速、ボーナスをとり損ねた第２話からスタート。
しかし、資金がすっからかん･･･
１週目のようにＳＰが切れてボスに追いつけない事態は免れる。
しかもアイテムフル装備で雑魚戦はまず負ける要素なし。
ＮＰＣもレベルが上がってきているので敵と互角以上に戦っている。
というか由季が反応２００で２回行動？と思ったらいつの間にか高機動を取得していたとは。
由季のＳＰが０になってヒヤヒヤしたが、和弘の一撃で条件クリア。
｢私の知っている悪魔は自分のことを｢僕｣と呼んだりはしないわ！｣
１週目と同じ展開になったので、こりゃ失敗したかな？と思い、うっかりエピローグを飛ばしてしまったorz
が、今日の授業でちゃんと？？？？から本名が出ました。
(もう一回第２話プレイするかな･･･)
？？？？ことヒュレイ曰く｢この世界は貧富の差が激しい｣らしい。
クリア後の終了処理は笑ってしまった。
