• Ararat

ようやく収入が増え、兵数が3万ぐらいになった。
タラチェトはとにかく国王の人望が高く、そのカリスマに引かれる臣下が多い。
この勢いで周辺諸国を制圧したいところだが。
魔兵は特定の武将(ミツハなど)が必殺技級のMAP攻撃ができるらしいが…
もしかしたら後々必殺魔法ができる武将が増えてくるかもしれない。
(無理という可能性もあると思うが…)
とにかくこのシナリオのスクリプトに興味を惹かれるので、
今後こういうシナリオを作るならこのシナリオのスクリプトを参考にすべきだと思う。
アユタイはムスラー(魔術師)の謀反でワームドに降伏する光景ばかりが目に浮かぶ。
しかし、捕虜にしても登用率が低いのがいささか気になる。


366年11月まで。


(↓以下プレイレポ。)
次のターゲットはアユタヤ。
治安が若干低めなのでルーチェ、リンの扇動で治安を下げ反乱を誘う。
365年11月、配下のカジャールがルーチェに「一杯付き合え」と言うが…
このやり取りでルーチェとカジャールが学園時代の腐れ縁だったことがわかる。


365年11月、ワームドがルーアンに侵攻。迎撃することに。
なんとワームド皇帝アレクルシア自らが出陣していた!
うーむ、弓兵のできる武将がいないのが痛い。
歩兵が壁になり、ENが切れた隙に騎兵で一気にトドメを刺す。
何とかルーアンを防衛し、アレクルシアの首を斬る。
(アレクルシアの首を切ったにもかかわらず、ワームド帝国が崩壊しないのは何故?)
しかし、ワームド帝国がサラクセンを占拠。サラクセン軍滅亡…
なんと、マーリィの助言によりタラチェトの商業が大幅アップ!


366年1月、イライアスがレローヌに「何故、家宝の魔道書を使わないのだ?」と言われるが、
彼女が家宝を使わない理由が…
コレによりレローヌが魔兵を使えるようになる。


366年2月、アユタイに侵攻。
四方が壁に囲まれていて攻めにくいが、加速を駆使して速攻で攻め立てる。
前線にいるゴードンらを瞬殺し、君主のミレーネも車懸で大ダメージを与え瞬殺。
唯一ムスラーのみがしぶとく抵抗するが、圧倒的兵力差にかなうわけも無し。
(傲慢な領主の行く先は破滅のみ)


次のターゲットはナンシン王国。扇動で治安を43ぐらいまで下げる。
だが366年5月、またもやワームド帝国の侵攻を受ける。
ガズメイルがやられそうになるが、奮迅をうまく活用して撃退。
2度も攻められ、やむなくアユタイを破棄し撤退。


366年11月、ナンシン王国に反乱が勃発。
これを好機とみてナンシン王国へ侵攻。
トーリアの槍衾が頼もしい。
敵君主チャンがかなり強く2部隊がやられる。
しかしルーチェとトーリアの奮闘によりチャンが倒され、ナンシン滅亡。
ミルティを登用したが、他の武将は首を縦に振らなかったので処断しまくり。