• Ararat

アタッカの十河重胤は騙され男だと思う。
熊須の反乱と、ヴィヴァーチェの不戦同盟失敗…
すべては地方の覇権を狙うトランクイロの陰謀か?
(ヴィヴァーチェのスケルッツオなら不戦同盟失敗の裏にトランクイロが絡んでいることに気づくはず。)
364年12月の防衛戦で米を大量にゲット*1したので、
いくらか売却して熊須に挑むことに。
何か十河重胤が地方統一を果たしたとしてもイレーネに国を乗っ取られる図が見えるような気がした。


今日の表題は重胤より。


365年2月まで。


(↓以下プレイレポ。)
364年12月、防衛戦で失った兵数を補充。


365年1月、刺繍をする十河重胤。何と、父の形見である十河家の旗を縫っていたとは。
最悪のタイミングでトランクイロの侵攻を受ける…
戦場に出たサリアを捕らえ、自動的に登用。
だがそれ以外の人は首を縦に振らず…
続いてヴィヴァーチェがアタッカに侵攻。
ヴィヴァーチェにアン武考案の新武将『半間手枷』の姿が…
残された兵力は3000ぐらい。コレじゃ、勝てない。


リトライしてもトランクイロの侵攻が…弓兵中心の編成で何とかしのぐしかない。
ミュルホとイレーネの偽兵が便利。
またしてもヴィヴァーチェの侵攻を受けるが、何とか防衛。
捕虜にしたヴィヴァーチェの将全員を登用*2させる。


365年2月、万を持ってマドラガラムへ侵攻。
イレーネの助言どおりイチを連れて行くことも忘れない。
すると、氏実が寝返ってくれるので勝ったも同然に。
暴君・熊須、ここに倒れる…

*1:バグによるものです。

*2:これもバグの一つか?