• Ararat

前回プレイから一週間以上のブランクが空いた。
支配領土数が10まで来ると、統一目前。
しかしアタッカの場合、軍師のミレーヌに国を乗っ取られないかと心配。
しかしミレーヌの「時には残酷な決断を取るのも必要(←意訳)」と言うのは、
「熊須*1のやり方も正道である」と言うのと同じかもしれないよ。
もう一勢力のイベントを作っているらしいけど、いつ実装されることやら。
アユタイ軍やナンシン軍にイベントはいらないと思うが・・・


368年7月まで。←また更新するの忘れたYO・・・


(↓以下プレイレポ。)
368年2月、低下していたサーヤックとアタッカの治安を回復させつつ兵力増強。


368年3月、アタッカに在野武将のエイゴを発見。これを登用する。
トランクイロにもシグリアを発見するが、登用を拒否される・・・


全軍を持ってワームド領スゥラへ侵攻。
スゥラは山がちの地形なので騎兵を多めに編成し「加速」を多用して攻め立てる。
敵の歩兵部隊に苦戦したが何とか勝利。
エルシィ、スーヴィエを登用させる。


368年4月、ナンシン軍がタラチェト軍最後の領地ルーアンへ侵攻するも撃退される。
ラクセンにワードとセカッチを発見するも、登用に失敗。


368年5月、万を持ってルーアンへ侵攻。
さすがにタラチェト軍は優秀な人材を多く抱えているだけあって苦戦する。
前衛の騎兵部隊が大損害を被ったが、歩兵部隊の奮闘もあり何とか勝利。
レローヌ、ミルティを登用。


ムルクルにて在野武将の多角を発見し登用。


368年6月、資重とイレーヌが一悶着を起こしたその夜、重胤のもとにサリアが。
いよいよイレーヌが謀反を起こすか?と思いきや「もう一月お待ちください」・・・
低下していたルーアンの治安を回復させ、兵力増強。
サーヤックに在野武将の破角を登用。しかし登用するのに3人も使ってしまうとは。


368年7月、リンが資重と共にイレーヌの元へ。なぜかリーヴゲルムへ移したイレーネだったが・・・
半跏が重胤を戒めたのは意外。ここに来て資重を失うとは痛手だ。
リーヴゲルムが独立したが、あそこの周りは兵士がいない・・・
リーヴゲルムへ侵攻する際には、サリアを連れて行くか否かで今後の物語に影響が出そうだが・・・

*1:重胤の父を殺害し反乱を起こした独裁者?