• 『殲血戦鬼エングライフェン』(4/4・リメイク版)

第2話エピローグで第1話とつながるカラクリはなかなか楽しめた。
第4話でとりあえず一区切りがつくらしいので、ゆっくりプレイしていくことに。


中級魔道書はどんな効果かなー?と思っていたら・・・


今日の表題は第3話のミレイア(エーヴァの上官)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第3話『二人の囚人/転落』
何と旧バージョンの第1話に当たるエピソードが・・・
図書館で本を読んでいるエーヴァが副団長に呼び出され、
ムクロのほうはルサール卿のやり取りで囚人になったという話。
(そういえばルサール卿は第1話で思考崩壊していたような・・・)
しかし、ムクロはどうやってあんな場所から脱出したのだろうか?
(天馬博士の付き人になっていたミラの助力があったからという説が有力。)
うわ、ムクロが本当にミラを痴漢のように身体を触るとは。


護送中に謎の人物(アルター)が・・・それに応じてルサール卿も?
展開が読めない!


戦闘はアルターに洗脳された騎士たちと???が相手。
結局ルサール卿はアルターの手に・・・


6ターン目にアルター本人が出現。彼の行動が今後の複線になりそうな予感・・・*1


エーヴァとアルターとの一騎打ちはまさに一進一退。両者一歩も引かない。
しかしいいときにタイムリミットが・・・
クリフトは生きているのか?
(少なくとも裁判のシーンで生存が確認されているような・・・>クリフト)

*1:あくまでも私見です。