- 『殲血戦鬼エングライフェン』(4/4・リメイク版)
「明星の軌跡」や「スーパーロボット大戦OSG」もリリースされたけど、
まずはこちらからプレイすることに。
しかし、第5話はいつ公開されるのやら。
今日の表題は第2話の天馬博士より。
この男のキメ台詞はまさに宝庫。
(↓以下ネタバレあり。)
・第2話『死にたくない/生きたいというほどでもない』
第2話にして天馬が登場。
やっぱり天馬博士は解説や論理的説明もこなせる貴重なキャラだ。
天馬研究所が意外とものすごい実績を上げていた(?)のが驚き。
しかし、研究所倒壊のたびに名前が凄いことになっていたのが笑える。
新助手メイアから「肩たたき券」をもらったときは誰でも涙する。
クビという2文字がデカデカと表示されたときは吹いた。
理由あって現在は放浪中になった助手(ことムクロ)が、興味本位で奇妙な場所へ・・・
と言っている間に谷底へ転落!?
なぜか谷底からもとの場所へ・・・
一連のやり取りでオレーグと知り合うムクロだったが・・・?
猫を捕まえようとしたのに逆に引っかかれるシーンに和んだ。
ムクロの新表情がところどころでうまく使っているのがポイント。
第1話で登場したルサール卿が天馬博士の名前を出したら、「帰れ」といわれたのが笑える。
(もしかして第1話エピローグで登場した2人はオレーグとムクロ?)
オレーグが娘を誘拐したことにより、オレーグの無実を証明するため東奔西走するハメに。
最初の戦闘はエドモンとの一騎打ちに。
何とか接近してマインドスペルを当てれば勝てる。
やっとのことで救出したのに・・・うわハガレンなみの欝展開だ!
終了処理に天馬博士&メイアのテレフォンショッピングが。