• 日輪のごとく!

とうとう第5話まで到達。
第4話の戦闘の勝利条件がちょっと分かりづらかったのが痛い。
新戦力の(滝川)一益もレベルが上がるまで役に立たないのも痛い。


「Ararat」もプレイ中断後からマイナーチェンジを繰り返してきたが、
次にプレイ可能になる勢力は何になるのだろうか?


第5話は京都での戦いらしいが…そろそろIF展開が楽しめそうと期待。


しかし、父のPCは10年物の骨董品だからハードディスクの読み込みが極端に遅い…


今日の表題は第5話の(上総介改め)信長より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第5話『本圀寺の変』
地球儀イベントから…と思いきやただの説教。
FF5のケフカのテーマをBGMにしてるから怪しさ満載だ。
黒人娘(ヤスケ)が織田軍に…だけど、そこに至るまでがムチャクチャ。
権六(柴田勝家)の顔面汗だらけのアイコンも笑える。


信長の八つ当たり発言で京の警備に当たることになった藤吉郎(羽柴秀吉)が不憫。
同行者として権六か五郎左(丹羽長秀)を選ぶことになったが、
私は権六と同行することに。


ついに今川家が武田家に滅ぼされる…となるとそろそろ徳川家も危ないか?


織田軍は一時岐阜へ帰還。その留守を藤吉郎が任せることにしたのだが…
(松永)久秀がキリシタンだったとは…意外。


京都近郊に三好軍が侵攻。新戦力として十兵衛(明智光秀)と幽斎(細川藤考)が参入。
味方戦力には他にも藤吉郎と同行者(選択肢によって異なる)と犬千代(前田利家)のみ。
敵に(斉藤)龍興もいるので幽斎が危ういか…
北から進撃してくる三好長逸の動向に冷や汗。


包囲攻撃を駆使し、何とか(三好)清海を退けクリア。
だが義秋が…いよいよ第一次信長包囲網が敷かれるか?
佐渡守(林貞勝)との確執も続きそうだ…