本当は今日、11/2に更新された「ASTER〜追憶の導き」をプレイするつもりだったが、
メッセージデータが設定されていないというバグが発生していたため、急遽変更。


このシナリオは一話一話のボリュームが小さめなので、物語がサクサクと進む。


ギアドライバーのレイがここから本領を発揮しそうだと期待してプレイ。


今日の表題は第5話の新キャラ・スタリナ(宣伝省のジャーナリスト)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第5話『誰が為の福音』
第5話はTRPGのシナリオがベースらしいが…


新キャラのパトリシア(戦闘機パイロット)が、とある事情でヤシマへ向かっているのだが、その事情が…
(第5話時点ではわからない)
レイはいまだに灰色天使を打ち破ったにもかかわらず、「人を撃ち殺した」と思い込んでいたり。


レイたち第十三準旅団は坂東平野にて合衆国軍第七艦隊を迎え撃つことに。
と言っても第七艦隊がくるまで数日の猶予があったり。


だが、出発当日にレイたちがいきなり不審人物(タッド&ヴィクトール)に拉致られたりとお先真っ暗…
(さらにヴィクトールがレオーネの旧知だったり。)
フェルヴァント(完全機械化兵)とテレジア(機械化兵)の奮闘により形態逆転するが…


二人の不審人物を見返すため、襲来した天使兵を迎え撃つ…のだが、ホルテン母艦が飛ばない!


2ターン目で唯一の味方パトリシアが到着。レオーネも離陸直後に出撃する。
4ターン目でフェルヴァントとクリス(元合衆国兵)も出撃。
5ターン目でようやくレイとテレジアが出撃することに。


3ターン目でレオーネが打ち落とされたのが痛かったが、慎重に進軍してクリア。
(この戦闘は天使兵に包囲されがち。)


ヴィクトール、レオーネに今後のことを託し死去。
翠、痺れを切らしたのか危険を省みずレイの元へ…
タッドとヴィクトールをけしかけたのは合衆国であることがうすうす感じ取れた。