• Ararat

ナンシン軍は領地が一個しかなく、おちおち内政に励めない。
やっと、アユタイ軍がタラチェトへ侵攻してくれたのだが…
タラチェト北方に位置するルーアン軍も警戒。


ナンシン軍髄一の猛将テムギンは攻撃一本なので被害が大きくなりやすい…


366年1月〜366年3月まで。
手詰まりになったのでもう一回やり直す予定。


(↓以下プレイレポ。)
366年1月、総力を持ってタラチェトへ侵攻。目的はタラチェトに溜め込まれた金…
まず鉄壁を持つチャンに先行させ、後続する味方の被害を減らす。
タラチェトを占拠したものの、ルーシュンの兵数はほぼ0に。


366年2月、待望のクリスティアとテムギンの公式試合。
テムギンの投げやりな態度が気になるが…
チャンはクリスティアを登用。頼もしい武将が増えた。


直後にルーアン軍がタラチェトに侵攻。
しかし、チャンとテムギンの活躍により撃退に成功。


シャリア、故郷タラチェトに帰還。
だが、母であるミーシャの様子がおかしい。
何とこのイベント後に武力が10アップ!


ワームド軍、ルーシュンへ侵攻。
ほとんど兵力が残っていなかったため撤退。
何とその直後にアユタイ軍がチャルダラを奪取!


残った兵力を持ってカイトへ侵攻。
ヒュードルと半間を派遣させたが、半間の戦闘前のセリフに吹いた。
ヒュードルは計略が掛かりやすく苦戦したが、カイト制圧に成功。
ついに宿敵の一つタラチェトは滅びた…
敵将システィアが参加に加わった。


366年3月、トランクイロ軍がルーアンへ侵攻。
ナンシン軍に完膚なきまでに叩きのめされたルーアン軍に抵抗する余力無く滅亡。
さらにタラチェトまで侵攻!
チャンとテムギンの奮闘でタレス部隊を退けるも、健闘及ばず撤退。


ダメだ…侵攻すべきではなかった。
やり直し。
ミツハが処刑された直後からチャルダラにゲリラ的侵攻を仕掛けておくべきだったか…