[英雄タイムス]第9話前編まで

4月に最新話が公開…と思いきや、エイプリルフールでしたというオチ。
それから2ヶ月経って第9話が前後編一挙に公開。
前回のプレイから3ヶ月も経っていたというわけだった。
1ヶ月以上ブランクが開いていると、うまくできるかな?とプレッシャーが掛かってしまいがち。


つい先月にも『死神遊戯』と『Imitation Traitor〜英雄志願者〜*1』にも最新話が公開され、
このまま一気に完結したいとひそかに願っております。


その前にまずは3ヶ月ほったらかしにしておいた第8話後編の戦闘をクリアしないと…
しかし、第8話後編の戦闘はキツイ。


今日の表題は第9話前編の和海(カーディア)より。*2
第8話後編・スズキ(死神探偵スズキより)の『分からなくて結構。お前は死ね』も捨てがたいが…


第9話後編は来週プレイ予定。


(↓以下ネタバレあり。)
・第8話後編(リベンジ)
死神(死神探偵スズキより)に気力を上げる『免罪符』を装備。
あ、早紀(メタルエッジ)(BraveEdgeより)はこの戦闘に参加しなかったっけ?


今回から勝利条件が分かりやすく表示されているのがグッド。
ボス・パンデモニウム(エビア(BraveEdgeより))がいきなり接近してくるとは…前にはこんなことなかったのに。


HPの回復手段が海奈のSP信頼とスズキのSP根性のみと言うのが…
戦闘が長引けば敗北する危険性が高まる。
最大火力の高い死神が頼みの綱。
海奈(ディープブルー)(BraveEdgeより)の武装は射程が長いが燃費が悪い…


死神の必殺技『因縁』でエビアを退け、何とかボーナスを取ってクリア。アイテム3個入手。
しんどかった。


追い詰めたはいいが、またしても邪魔が。
しかし死んだはずの海奈の姉が生きていたとは…この辺はありがちな展開かも。
私も海奈と同じような心境です。


いい時に太陽(隣は魔法使いさんちDXより)たちも駆けつけてくれた。BGMも良好。
七海(隣は魔法使いさんちDXより)でも『不死身すぎ』って言うよ。


ここで初めて第2話エピローグで起きた虐殺事件の全貌が分かるように。


・第9話前編
第8話後編エピローグでスポットが当たった『僕』(『死神遊戯』より)がいつの間にか中心人物に。
無傷って言っても、前の話と矛盾しているような…と思ったが、一回変身して戦ったのか?
しかしスズキ世界にも死神が複数いたとは。(←原作未プレイです。ご了承下さい)


同じく倉橋(カーディアより)も第8話前編の戦闘で川に転落したプラス(BraveEdgeより)を助けるなんて…
(第8話後編エピローグで初顔合わせ)


プラスはしばらく戦闘不能か?
プラスの過去が…どうも逃げているだけとしか思えない。
(何か『僕』(ブラックパレード)と同じ考えを持ってるような。何が彼女をそこまで追い詰めているのだろうか…?)


七海たちはサーペント(BraveEdgeより)による夢の中でのシミュレーション戦闘に。この辺が何かドラゴンボールZみたいだ。


倉橋が喫茶店で嶋田(英雄志願者より)、スズキ、松本刑事(死神探偵スズキより)、桃子(英雄志願者より)らと合流。
(どうもスズキはまた七海たちの力を借りたいようだ。)
倉橋を見送る嶋田のセリフが…


買い物中にいきなり敵襲。しかもこの光景を嶋田は見ているし…
ブラックパレードも無人兵器相手に奮闘中。
アビスの無人兵器を『ファン』呼ばわりするブラックパレードに笑みがこぼれた。


このシナリオの戦闘は誰が出撃しているのか?と把握するまでが大変。


ブラックパレードは燃費がいい技を取り揃えているのが利点。
プラスが先読みできるのでガンガン反撃できる。

*1:最新話の公開の際にタイトルを変更した。旧タイトルは『〜英雄志願者〜Imitation Hero』

*2:他人を拒絶し、死に急ぐプラスに対して忠告した和海のセリフ