- 精霊伝承(2.0.1)
今日(8/23)は「精霊伝承」をプレイ。
前回から1週間以上間が空いてしまいましたが、
昨日(8/22)、2.0.1にバージョンアップしていたので、先にアップデート。
先週あたりのアップデートで支援会話を完全実装したとのこと。
プレイし始めたときは、大部分の支援会話が実装されていなかったので、
これはうれしいなぁと。
制作お疲れ様でした。
第14章が意外とあっさりクリアできたけど、
いろいろ気になる伏線を残してくれた。
※18:53ごろ追記:第15章の自軍フェイズのBGM、どこか聞いたことあるなーと思ったら、
「木精リトの~」の戦闘BGMにも使われていた、月人さんの音楽素材だった。
(↓以下プレイレポ)
・第15章・全面戦争
ペガサス三姉妹の長女・イヴが援軍として駆けつけてくれた。
イヴは勲章を持っているので、すぐグリフォンナイトにクラスチェンジさせた。
マップを見る限り、平地が多いので騎兵を出す。
ハーメルからもこちらから攻めていくか、ジャメルを中心に守りを固めるか提案されるが、
あえてこちらから攻めることに。
敵将・フェルマーはやはりベルウッドと共に士官学校を出た者同士だった。
前線には剣を持っている者が少なく、槍を持っている者が多いので、
久しぶりにフラパンを出撃させた。
マップの武器屋は数量限定の銀装備を売っている。
ある程度ターンが進むと同盟軍が参戦してくれるし、
そのタイミングもイヴの口から予告してくれる。
援軍が到着してからも、敵の後詰が次々と現れる。
援軍も攻撃範囲内にいないと動いてくれないのがなんとも。
あ、味方ユニットで話しかけられるのは盲点だった。
孤島には状態異常を防ぐ「茜色のリボン」がある。
てっきりクエストがあるのかと思ってしまった。
アイアンアーチを撃ってくるシューターが非常に厄介。
敏捷性最大値のマイでもあたるときは当たるし、威力も高い。
こいつのおかげで何度もやり直す羽目になった。
東からの天馬騎兵の到着を待ってシューターを破壊するのがセオリー。
あらかた片付いたかなと思った矢先、
村に潜伏していた傭兵たちがアラード王城向けて進撃してくる。
村に入れるようになるので、忘れずに訪問するように。
ベルウッドがフェルマーに話しかけると、ベルウッドの魔力が上がる。
(フェルマーはかつてフレイン王家に手ひどい仕打ちを受け、復讐を誓っていたのだ)