今日の表題は最終話より。ネタバレにつき詳細は伏せます。
(↓以下プレイレポ。)
・第54話「早瀬・完結編」(続き)
終盤にしてギガジェネレーターをドロップ。
誰につけるか迷うところだけど……
EVAや使徒は撃破すると高額の賞金が得られるのはうれしい。
N2爆弾で自爆してくるEVA零号機も厄介。
これって装甲無視ダメージだったっけ?と思ってしまった。
超強気だということも手伝っているのがミソ。
下手に包囲しないで遠距離砲撃に徹したほうがいいかも。
最後の難関はラッシュバード。ここでSP脱力を切らしたのが痛かった。
ラッシュバードをSP奇跡&あったかフィンガーで撃破し勝利。
もう何も言うことないのか自分でも黙りこくってしまった。
ついにチャンピオンに輝いた。
というわけで、祝賀会ということで全員にごちそうをふるまわれた。
絵になるような光景だなぁ。
・最終話「ゲーム界の明日のために」
祝賀会のあとは……なんか全員グダグダしているなぁ。
これじゃあイカ幕府と名乗っていたのも恥ずかしい気がしてきた。
クロスゲートに関してはもう置き去りか。
運営は毎度毎度トラブルばかり起こしている気がしてしょうがない。
クロスゲートをスーパーロボットで無理やりこじ開けたから大変なこと(?)に。
決戦前に幸若舞「敦盛」を踊るとはまたまた渋いことをする。
律じゃなくてもあきれ返ってしまうよ。
(むしろ祝賀会の時に披露すればよかったじゃんとツッコむ人もいるかも)
ターンXにキュベレイにツヴァイサーゲインとラスボス勢ぞろい。
というか最後の最後でヴァン&プリシラ、コンボイ総司令などの初出キャラが出てくるとは。
戦闘前に子供じみたやり取りをするのは笑える。
中立軍ザコはなるべく味方でとどめを刺すのがセオリー。
やっぱり原作関連のやり取りがあると面白い。
いろいろと組み合わせが広がるようだし……作者の根気と技量次第かな?
ヴィンデルがSP戦慄使ってくるのが厄介。
ザコの量産型キュベレイMk2も放置すると危険。
長丁場なのでいったん区切る。