今日の表題は第５２話より。*1
(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第５２話「ガールズアンドカイザー」
イゼルローン要塞に突入したはいいが、何故そこにラインハルトが幽閉されているんだ？
現に想定外の事態が続いているようだが……
第５１話で拾ったリニアシートはシャープシューターに装着。
ただでさえ射程が長いシャープシューターが強くなるのはいい。
ラインハルトはガルパン勢と一緒にいました。何かしらの作戦で潜伏しているように見えたけど。
今回のタイトルは原作再現かもしれないけど「・」を付けると読みやすいかも。
このステージは部屋が細かく仕切られているので、敵機を撃破してドアを開閉しながら進むこと。
なんとＮＰＣはマップコマンドで具体的な指示を下すことができる。
(神無学園〜でおなじみのシステムだ)
射程の長い移動砲台が厄介なので、射程に入らないよう注意。
あと、ＮＰＣは特定の敵と交戦しないとダメと言うのも厄介。
ミサイルなのに狙撃ライフルを撃ってくるとは……ネタ的には面白いかどうか分かれそう。
ＮＰＣが倒されないようにするには、ＳＰみがわりを駆使する必要がある。
ちなみにＳＰみがわりは悟郎でも使えます。
上手くいけば最短で４ターンごろにＮＰＣが特定の敵と交戦できそう。
銭形警部との闘いをヤン提督のネガティブキャンペーンとして利用するとは末恐ろしい。
オバチャンがかつて大道具スタッフとして働いたこともあったとは意外だった。
経験は物語るというけど、年寄りの話は長いのはお約束か。
中盤(大体８ターン目)あたりで何故ラインハルトが幽閉された理由がわかりそうだけど、
どうしてガルパン勢やミツルギは、その話を逸らすんだ。
(ラインハルトは何者かが企てたある陰謀を阻止するため、あえて軟禁されていたと偽った。
だが、トオルと黒子の手によりあっさり陰謀が成り立ってしまったのだ)
かがみがガチ百合なのはありそうだが、他にもガチ百合な奴がいるんだよなぁ。
つかさの頷き表情、初めて見た。
１０ターン目、イスペイルがストライクフリーダムを撃破する直前と言うところで夕刊配達の時間になった。
16:15ごろプレイ再開。
イスペイルに久々の★が回った。
前半でＳＰを切らしてしまって、詰んだかなと心配したが、
気力が上がればＳＰなしでも大ダメージを与えられたのは良かった。
ラインハルトとガルパン勢を救出したが、
リュウセイが拘束され、ゲーム界の宝物「ドリムノート」が奪われてしまった。
やっぱりシャアも自軍の暗躍に気付いていました。
何やかんやでハマーンと共闘することに。
ついでにシャアとリュウセイの顔を立てるため、ヤン提督との決戦に挑むことに。
だが、その前に宿題を出されてしまったか……決戦は最終話までお預け。
いよいよ真の黒幕と一連の事件のあらましが判明するか？
だが、ドリムノートを使って何をする気だろうかが、一番気になった。
