今日の表題は第４４話より。*1
(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第４４話「トロニウム基地を叩け……誤射で」(再挑戦)
４ターン目でアムロが異変を感じ取っていたが、彼らは地球の英雄になっていたシャアに流されていただけだった。
それだったら停戦してもよかったんじゃないかなって思う人もいそうだけど。
シャアも強権をふるっているからなぁ……
あ、四天王最後の一人ってアムロのことだったか。どおりで出てこないなぁと思っていた。
(ゲイナー、こなた、リュウセイ、アムロで四天王か)
デスドライブって、対消滅エネルギーを用いた亜空間航法のことだったのか。
てっきり『ＬＥＴ ＩＴ ＤＩＥ』に出てくるゲーム機だと思っていた。
そうだとしたら、もう銀河中心近くまで来ているはずだが……
ヤマトのワープでも〜とギリアムは言っているが、あれは銀河系からマゼラン星雲まで行ったからこそ。
ノーマッドはかつてミサイルのＡＩだったことが判明。
ある人物の命令で惑星一つ破壊しようとしたらしい。
それでおかしい言動を繰り返していたのか。納得。
あの悪女と言ったら……キャプテンハーロックのクイーン・エメラルドかキシリアかそのあたりか。
やっぱりイカ娘は調子こいていました。
しかも第４５話でもデスドライブを発動させると勝手に名乗り出るし。
晴れて秘密道具「マジックハンド」の使用許可が下り、遠隔幻想殺し作戦が決行されることに。
誰でも八百長を疑われるやり方だったが。
・第４５話「カガミ電撃作戦」
いつの間にか手に入れた設定ノートは、幻想ではなく本物だった。
(リュウセイの幻想殺しとノートの入手のやり取りはターンを進めていくとわかる)
町田に秘密司令部があるので、殴りこむことに。
いよいよリュウセイとゲーム改ざんの真実が明らかになるのか？
殴りこむのにわざわざコスプレしなくていいのに。
この戦闘は、弁当に化けた提督、佐藤、ウニ男以外の敵をせん滅すること。
提督はこなた達と同じ独房にいます。
しかも階段到達まで誘導しなければならないので、どうしても時間がかかる。
南端にいるサラ、ブレーカー、北端にいるベローがかがみ、つかさたちと交戦しやすい。
しかも全員狙撃ライフル持っているし……
忘れずに挑発をかけておく。
まさかコレンがサラを一撃で撃破するとは想定外だった。
ハイアット(プリキュアの敵幹部)(エクセルサーガ)は幻想殺しでないとほぼ確実に復活するので、
必ず当麻の気力を上げておくこと。
(ルーなどのＳＰ激励を使うと手っ取り早い)
放置してもかがみたちと交戦してくる。ＳＰ威圧が効くのが幸い。
提督、佐藤、ウニ男らが先頭を立って脱出するので、
彼らの脱出が確実になったと判断したら味方一人が出口(7,7)に仁王立ちすること。
何でマヨイが空気を読まない発言ばかり繰り返すんだろう。
と思ったらシャアの暴挙を阻止するため、あえてウォルコットと話を合わせていただけだった。
三輪長官のダイモスは一矢から無理やり奪ったものだったことが判明。
どうしてみんな嫉妬深い連中なのやら。
こなたが勝手に妄想しているだけかもしれんし、
こいつらこそ牢の中に入っていたほうがいいんじゃないかと言いたくなった。
提督がなぜここに捕まっていたのかがわかる。
(そういえば第４０話で(声優繋がりで)ハマーンに求愛されたんだよね。それで逃げ遅れたと)
そして、シャアと銀河帝国を裏で操る黒幕が魔術を使うということも。
リュウセイとつるんでいる凸すけ(どう見ても本名ではない)が黒幕だと思うのだが……イスペイルも怪しい。
看守(中立軍)ともどもせん滅したうえ、脱獄を許してしまったので、
全員で人から無視される石ころ帽子をかぶる羽目に。
ウォルコットもいい年こいてるくせに、メイド喫茶好きだなんて…
全財産没収されて寒村に流刑されても不可思議ではないね。
