待ちに待った第3章

  • 木精リトの大樹錬世記(2/28更新版)

今日13:00、木精リト第3章をプレイしていきます。

次の更新で新要素が追加されるとのことで、
ボリューム的に満足できそう。
あと間章狂言回しにも重大な役割が出てきそう。

ジークンソフト製の立ち絵の他に、三日月アルペジオさんの立ち絵もいい味出している。
三日月アルペジオさんに、新作を期待しています。

あと最近「学びの迷宮」もプレイし始めました。
自分も次回作にはこういったローグライクシステムを採用したいと思っています。
game.nicovideo.jp

プレイしていて思ったことだけど、射程を伸ばせるスキルも作れたのか。

(↓以下プレイレポ。)
休憩しようとしたら、紅茶を要求された。
これ、第2章開始時で選んだ飲み物が要求されるのかな?
第1章で「リトが暗い結末を迎える」と言われたが、
単に彼女がミスリードしているだけかもしれない。

ここで世界樹に関する話が出てきた。
どう受け答えしたらいいか迷うけど「そうだね」を選んだ。
「~いつか死ぬの」と選んだが、これは世界樹枯死フラグかな……
(ニコニコでアップされている『EndlessLegend』の日本語字幕付きPVを思い出す)
自分が世界樹じゃなかったら何になるのか気になった。

なんと疾風丸がゲストキャラとして登場。
この様子だと討ち死にしているか、捕虜になっていそうかなぁ……

ここから「冒険者ギルド」と「リジェネイト」が使えるようになる。
ようやくリトが味方を支援できるのはうれしいなぁ。


・3-1「森の特産品探し」
森に盗賊団が占拠しているとは……
たぶん、これで最後の戦いにしたいところ。
ディーンは火属性、部下2人の属性は氷属性なので、
それぞれ雪花、ジークで対処。
できるだけアイテムとマナスポットを回収したかったが……


・3-2「山の特産品探し」
マナスポットが回収しやすいマップ。
初登場のプラントは接近されると反撃できない性質を持っている。

これは飼うしかないことだろうか。
イウリスが意味深なことを言い出したのが気になった。

特産品の調査が終わり、無事冒険者ギルドが開設された。
三日月アルペジオさんの立ち絵もいい味出しているなぁ。


開設初日に物騒な冒険者が入ってしまった。
エドガーが余計なことを言うからこうなるのだが……
雪花が東方の情勢に疎いのが気になったが、
これはただ技術を身に着けただけという可能性が高い。
と言うわけで射撃役の朔葉が仲間に。

武器防具を新調しようにも、圧倒的にマナが足りない。


・3-3「大断崖」
レベル的にこちらから攻略することに。
こうなると飛空艇が欲しいところだが……

初登場の飛行ユニット・シルフがお目見え。
エドガーを外して朔葉を入れるのがベターか。
リトの防御力も上げておきたいところ。

行き倒れていた天狗・迦楼那を救助し、保護することに。


・3-4「妖精広場」
ボス戦。
遠距離攻撃してくるいたずら妖精が厄介だが、
こちらも接近してしまえば反撃されずに叩ける。

リトがボルテック一発で沈められた。

迦楼那の治療にはぴよぴよモチが必要なので、地のマナを回収する羽目に。
ぴよぴよモチを錬成すると、なぜ彼女が大陸を渡れたのかがわかる。
やっぱり雪花は東方の情勢に疎かった。

風丸に続き、なんとアルド、ニナも登場。
サンプルキャラの使い方がうまいなぁー。

飛行できる迦楼那も仲間に。