- 木精リトの大樹錬世記(12/6更新版)
第9章はしばらく茂吉商店や冒険者ギルドが使えない。
(そこは異世界から帰還するまでの我慢)
あと、いつ樹のマナが抽出できるようになるのか?
第9章までに樹のマナを使うレシピが解放されたのはマイナスポイントか。
悠久の旅を経て、本当の使命を知ることになりそう。
サクサク進むとは言え、
週に一回のプレイでは今年中にクリアできなさそう。
(↓以下プレイレポ。)
・9-4「多様性の枝」
カーディスに連れられて行った先は、断崖絶壁の場所。
だんだんラグナロクの影響が強くなってきた。
そういえばリリムたちは世界分岐のことを聞いてなかったのか。
(聞いてなくても、リトに会う前どこかで気づいていそうだが)
魔物がいるので、突破することに。
崖の上にいるマシンゴーレム(箱型)が厄介。
やはりカーディスよりもリリムの方が使い勝手が良い。
クリア後、貴重なドラゴンハートを入手。
断崖絶壁を抜けて、機械仕掛けの回廊に入った。
その中にRB-9206と出会う。
彼は世界樹宇宙の根源的観測をしているらしい。
そんな彼でもラグナロクについては何もわからなかった。
時を止められるカーディスから時間の概念を教えられた。
いつの間にかペンペンが増えすぎたので、ペンペン達の家を作ることに。
地、水、風、鋼、月のマナでペンペンの箱庭が作れる。
ペンペンの箱庭を作ってあげたら、突如カーディスが苦しみだした……
カーディスの命が長くない理由が、
ラグナロクとリートフィアと絡んでいたとは意外だった。
・9-5「別れ」
ようやくユースティティアの世界へたどり着く。
ああ、もう手遅れか。間に合わなかったんだなリートフィア。
(サンサーラナーガ2みたいに、主人公が世界を旅立ってから間もなく崩壊してしまうのか)
ここでリトの父のしたことと、その正体が明かされるとは……
(勘のいいプレイヤーなら察していそうだが)
極端に狭い通路での戦闘。
リリムを先行させて、リトがマナスポットを解放してくのがセオリー。
強敵アストラルはカーディスで抑えよう。
カーディスが敵と交戦しただけでマナが手に入る。
クリア後、宝石シールドウルフを入手。
カーディス、リリスらと別れ、
リト一人でユースティティアに会いに行くことに。
リリスがリトと一緒にいたいとゴネたため、カーディスに時間を止められた。
・9-6「アカシア」
リトがユースティティアとご対面。
その前にペンペン達も別れを告げることに。
リリスもミームとしてリトの中へ……
このステージはマナスポットを解放しつつ、
目標地点へたどり着くことのみ。
敵も出ないので、しっかりマナスポットを解放するように。
最後のマナスポットから樹のマナが3つ手に入る。
長かったなぁ……
ここで(神殺しの剣)レーヴァティンが作られた理由がわかるのは意外だった。
これは苦肉の策と言えよう。
とうとうリトがユリアン、アカシアらと絡む。
ユリアンはなんと世界の種として具現したのだ。
「受け入れて」と選択し、リトに気付かせた。
(こうなると奪われた世界樹スルトの動向が気がかりだ)
リトの力により、新たな世界が創世されたのだ……
ここは素直に「よかったね」と答えた。
深く詮索するのは野暮ということ。
リトは今度こそ世界から滅亡から救えるのか?
アカシアの力を借り、ユグドラへ帰還した。
ユグドラではいまだに魔物と戦っていた。
詳しい状況は省くが……
エドガーは一人で夜の見張りを行っていると、休んでいたはずのアーシェスが現れる。
(そこでエドガーの秘密が明らかになり、これから起こる事が語られた)
エドガーの話を聞いたアーシェスはエドガーに介錯(?)しようとするが……
これじゃあ、アーシェスも長生きできないぞ。
迦楼那の介入でようやく止められた。
緊急食糧セットを5個錬成することに。
十分溜まっているので楽。
再会を喜んでいたが、イウリスだけ姿を見せないのが不穏だ。
まず、緋鎧"天照”を錬成。ジークに装備させた。
次に天涯という強力な弓を錬成。
すると朔葉が龍族でありながら弓を得物にしている理由がわかる。
ついでに強力な技も習得。
・10-1「再会、ユグドラで」
世界の敵であるはずのアスガルド王国に同調する国家があるのは思ってもいなかった。
まずは街道を奪還し、湧き続ける魔物を抑えることに。
前方は深きもの。すぐ南には軽戦士がいる。
深きものはジークで倒せる。
ゴブルマージが意外と強い。
威力が高いので回復していないとやられる。
ジュエルスライムがいたので、迦楼那がスターマインを放つ。
★3クリア。すぐ天涯を装備させたのは失敗だったか……
トネリコ村にてアルドたちと再会。
ここでリトもエドガーの秘密に気付いた。
うーん、何故こうなったのか再確認する必要があるかも。
(おそらくアカシアが絡んでいると思われるが)
この後、強力な夜光石を錬成することに。