- 木精リトの大樹錬世記(12/21更新版)
今回は和室のＰＣからプレイしていきます。
というのも、今朝ヘクサウォーズをプレイしていたら、
またブルースクリーンが出てフリーズしてしまいました。
電源を手動で切って以来、ＯＳが動かなくなっています。
３日前にも同じことが起きてました。
朝っぱらからブルー画面。
— ツクーラー・まいシャ (@Mas_Isi) 2020年12月15日
珍しいこともあるものだ pic.twitter.com/HcMzDu9Y87
しばらくＰＳＯ２のプレイは無理かな……
いつも「木霊リト～」と書いていましたが、正しくは「木精リト～」です。
※15:55追記：居間のＰＣも無事ＯＳが再起動できました。
またブルースクリーンが出るかなと心配したので、
GENESIS HERO’SのZipファイルをUSBメモリに突っ込んでバックアップしました。
あとＰＳＯ２もデイリーブースト更新できました。
(↓以下プレイレポ。)
強化された(スーパー)夜光石を作るところから再開。
火、地、月、星、水のマナで製作できる。
スーパー夜光石を街道とトネリコ村へ設置しに行っていると、
ディーンが手伝いにやってきた。
その時リトは、ディーンが出会ったいきさつを思い出す。
(彼らが出会ったのは２章)
ディーンは部下が次々と結婚したのに、自分だけ結婚できない結果に終わりそう。
フレイヤもリトたちの一連の動きに気付いていました。
(だけど結果は覆せないと言うこの自信はどこからきているのだろう？)
そろそろ仮面の王の正体や真意も明かされそうだ。
最後の樹のマナはリト用の防具「錬世術衣・樹」に使いました。
防御力が下がるけど、魔力と敏捷性が跳ね上がる。
・１０－２「師匠と弟子」
要衛ヘイムダルの奪取はひとまず置いて、
かつての師匠・エウリスに会いに行くべく、かつての魔族の国へ。
エウリスの居所はエドガーが知っていました。
さらにアスガルド連合の成り立ちも教えてくれました。
雪花もエドガーの不審な発言と行動に気付いていた模様。
だけど迦楼那に恋のことを聞かれたら、逆に恋をしたの？と聞き返すのは印象が良くない。
エウリスの居場所・アールヴヘイムへたどり着いたら、突如爆発が。
(フレイアもエウリスの動きを読んでいたとしか思えない)
東側にリト一行、西にエウリスが孤立している。
中央にニーズヘッグがいるので、エウリスが狙われないよう注意。
味方に咲葉、迦楼那がいれば楽だが……
リビングメイルのフューリーが痛い。
★３クリア。短剣グリムロア入手。
リト、エウリスに泣きながら飛びついた。
リトとエウリスの事情を語り合うため、エウリスの生家へ。
リディアハートから樹のマナが取れるとは思わなかった。
早速、創世グローブを錬成。
リトの新スキル「ブレイブリーウィル」を習得する。
でも消費ＡＰが２４……ＡＰ確保が鬼門だ。
・１０－３「聖誕祭」
このステージはイベントのみ。
エウリスも現在の世界樹の状況を把握していました。
というのも、
エウリスとリートフィアは古くからの知り合いだったから、知ることができた。
エウリスはまず聖誕祭から大戦が起きたころを語りだした。
(聖誕祭の概要を聞いたら、サンサーラナーガ２にある白竜が産まれるシーンを連想した)
大戦中に他の魔王を倒したのはラルフだったのは周知の事実だが、
彼が魔族と呼ばれたのは皮肉なことだったなぁ。
しかも魔族が狂いだした時期も結構悪いことだったなぁ。
薬草が切れたので、雪花とともに薬草摘みへ。
ここからエウリスがどうやってリートフィアと知り合えたのかが語られる。
いつの間にか翌朝へ。
エウリスもリトが異世界へ行ってきて体験した事を把握したのかな？
エウリスも復帰し、買いそびれたレシピを購入することができた。
・１０－４「ヘイムダル攻防」
龍姫の隊士たちがやってきた。
負傷したヴェルナヴァーレも無事、東の大陸へたどり着いた模様。
東龍阿軍と連携し要衛ヘイムダルへ。
ヘイムダルを防衛しているのは杠。
自陣は南と東。
敵軍は中央にいるので、乱戦になりがち。
こういう時に役に立つのがヨミルの影渡リ。
こちらの戦力がそろっているとはいえ、杠は結構強い。
ヌエ×２は雪花らで抑えたほうがいいかも。
★３クリア。クォーツ・シュウェルトライテを入手。
杠はヨミルに任せ、
リトは都市の中枢を担っている評議院へ。
杠が屍鬼になってまで東龍阿を憎む理由が明らかに。
(彼女は東龍阿に滅ぼされた大名家の出身で、フレイヤに恩義があったのだ。
屍鬼になったのは聖剣の欠片を埋め込まれたため)
無事ヘイムダル占領に成功。
残党は投降したか、散り散りに敗走したようだ。
